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カテゴリ:インド
準備期間1か月足らずで、6日間の素晴らしい旅が出来たことをすごく幸せだと感じています。
1人コッソリ(?)出かけようとしていたところ、妹も一緒に行くことになり、姉妹二人ではじめての旅が出来ました。 ラクシュミー・ナーラーヤン寺院(ニューデリー) ナーラーヤン(ヴィシュヌ神)とその妃ラクシュミー女神を中心に、シヴァ神、ガネーシャ神など有名な神様が続々登場。 私の敬愛するクリシュナ様は、ヴィシュヌ神の化身。 ラクシュミーはヘナを愛する神様ですから、私の憧れ。 うれしくお参りさせていただき、ガイドさん(=インドの方)の流暢な日本語の説明を聞きながら、暑さも忘れてうっとりしてしまいました。 シヴァ神はヴィシュヌ、ブラフマーとともに重要な神様。 彼の奥様がパールヴァティーで、その間の子供が(ほら、頭が象の)ガネーシャ様ですね。 ガネーシャ様と言えば、アンベール城にあったガネーシャ門が見事でした。 色彩も素晴らしく、女性陣(だけじゃなかったかも?)の歓声がワーーッと。 アンベール城のガネーシャ門(ジャイプル) ガネーシャ様は商業の神様とのこと。 町で見かけた小さな商店や宮殿ホテルまで、入口の高いところには必ず様々な色で作られがガネーシャ様が祀られていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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