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カテゴリ:大阪1万人の第九2013
第九おばさん、3年目にして初遠征。
遠征先は大阪「一万人の第九」。 先週土曜日は必須条件となっている指揮者の佐渡さんのレッスン(佐渡練-サドレン-と呼ばれるらしい)に参加してきました。 第九ひろしまメンバーより21名、新幹線で日帰りの旅。 体操や発声練習も似ているけど第九ひろしまとは違っていて~ 当然なんだけど、先生もピアノ伴奏も違うしでチョットよそへ来た感じ・・・ 佐渡さんは思ってたよりスマート。 思ってたより、関西弁。(笑) 手をつないで"拍"に合わせて強く握りながら歌う練習。 男声全員が肩を組んで歌うマーチ。 会場から募って~指揮者も誕生?! 佐渡さんのおっしゃっていたようにビートを感じながら~歌詞の意味もより感じながら~歌うことが出来たかな? 必死になりすぎて329小節からの♪フォル ゴ---ォッツはうっかりブレスを入れるのを忘れて交感神経がかなり高まってしまったけど・・・ 練習会場は皆そんな感じの大盛り上がりで、あっという間に時間がたちました。 指揮者によって、いろいろな解釈はあるけれど、第九はどこへ行っても第九。 この歌を皆で歌えることが一期一会のようで素晴らしいと感じる。 どこへ行っても、どの指揮者でも歌えるンだなぁ~と感慨深い。 それにしても第九ひろしまの遠征メンバーは最高に面白くて、いろいろな事件も起こり、道中さんざん皆で大笑い。 (本当は詳しく書きたいけど長くなるのでとりあえずは省く) また、お昼に意気投合した練習帰りの"なにわ"のオジサマ方。 今年10回目&初参加のソプラノさんたち・・・ご一緒出来て楽しかった。 おかげさまで素晴らしい1日になりました。 今週末、どんな第九になるのか楽しみ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 28, 2013 07:54:57 PM
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