|
マエストロ大植英次さんがプロデュースする「威風堂々クラシック in Hiroshima」。
「富士山より格式高く、敷居は広島城の御壕より低く」をモットーにされている・・・ ということで、なんと、合唱参加させていただけることになりました。 ![]() 広島県立美術館1階ロビー ピアノ:尾崎有飛、甲斐史郎、大植英次 ソプラノ:小林良子 アルト:佐々木有紀 テノール:澤原行正 バリトン:折河宏治 広島心音合唱団 ![]() ベートーヴェン/交響曲第9番 シューマン/トロイメライ ![]() http://12dodo.com/ ![]() 大植英次さんが「音を耳で聞くのではなく心で感じるものだ」と考え、長年、モットーとしてこられた大切な言葉だそうです。 RCCさんによると、一流のソリストに、合唱40名? ピアノ3台で全楽章? しかも、ドラマ仕立て?! 考えたら、心配になりそう~ そうは言っても、こんな機会をいただけるなんて有難い!! 出来ることはやって~ 大植さんの魔法を信じて、楽しみます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[威風堂々クラシック in Hiroshima 2013] カテゴリの最新記事
|