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庄野真代『Essential Best 庄野真代』(CD)
「飛んでイスタンブール」 「モンテカルロで乾杯」 「中央フリー・ウェイ」 「ラスト・チャンス」 「マスカレード」 「ジャングル・コング」 「アデュー」 「Hey Lady 優しくなれるかい」 「逃亡者」 「不在証明(シャドー・ポイント)」 「そして・蜃気楼」 「お・ん・な 無限大」 「ピエロのように」 「ジョーの肖像」 「ルフラン」 庄野真代の代表作といえば、 誰が何と言おうと『恋のスーパー・プレイヤー』! 高見知佳『ファースト・デイト』(LP) 「シルエット」(【参照】)(【参照】)(【参照】) 「サミー」(【参照】) 「ウインター・ウォーキング」(【参照】) 「ラヴ・ハンター」(【参照】)(【参照】) 「雲のじゅうたん」(【参照】) 「シンデレラ」(【参照】) 「サマー・カイト」 「ブルー・セレモニー」 「トリプル・デイト」 「ちょっと待って!」 「アカシマトラネコ」 「恋のスーパー・プレイヤー」(庄野真代:作詞/小泉まさみ:作曲/船山基紀:編曲) 他に代表作は、ない! 小泉まさみのほうが、まだ代表作が多い! 『アカシマトラネコ』も小泉まさみの作曲だから。 (伊藤アキラ:作詞/船山基紀:編曲) いくら庄野真代が動こうとオレの心は2ミリと動かないが、 小泉まさみのほうが出馬するというのなら、 オレの心は分からない! * ↓コレも小泉まさみの代表作! バスケットシューズ『馬にしてみれば』(EP) 「馬にしてみれば」 「あゝ力道山」 バスケットシューズ! 元まりちゃんズ!(【参照】) ↓セルフカバー盤もある! 小泉まさみ『嗚呼力道山』(EP) 「嗚呼力道山」 「馬にしてみれば」 小泉まさみ版の『嗚呼力道山』は、 『スカイハイ』や『吹けよ風呼べよ嵐』なんかが流行った頃に、 プロレス関係レコードを特集する 「月刊プロレス」だか(?)「ゴング」だか(?)の記事で、 細かく紹介されていました。 吉川団十郎の『戦え!ジャイアント馬場』と一緒に。 吉川団十郎『今夜はシャララ』(EP) 「今夜はシャララ」 「戦え!ジャイアント馬場」 ああ宮城県! * 【追記】 高見知佳のファーストシングルは『シンデレラ』で、 ファーストアルバムは『ファースト・デイト』。 高見知佳『シンデレラ』(EP) 「シンデレラ」 「雲のじゅうたん」 岡田有希子のファーストシングルは『ファースト・デイト』で、 ファーストアルバムは『シンデレラ』。 岡田有希子『ファースト・デイト』(EP) 「ファースト・デイト」(【参照】) 「そよ風はペパーミント」 岡田有希子『シンデレラ』(CD) 「さよなら・夏休み」 「リトル プリンセス」 「彼はハリケーン」 「丘の上のハイスクール」 「潮風のラブ・レター」 「風の中のカフェテラス」 「憧れ」 「Plastic Girl」 「ソネット」 「ファースト・デイト」 このことを指して 【地獄少女としての高見知佳】と言うつもりは、 さすがに無い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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