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テーマ:障害児の親として(1428)
カテゴリ:ゆうちゃん
ここで愚痴って気持ちの切り替えをすることにします。
お読みになる方、ごめんなさい^^; 私はゆうちゃんの入学に伴い、特別支援学級が新設されて本当にホッとした。 そりゃ正直普通学級に行かせたい気持ちはあるし、 こないだの発達検査ではDQも60台から80台にまで上がっていたので、 普通学級でも大丈夫かな、っていう気もあった。 でもゆうちゃんの生活面や集団生活での困難さは私が一番よく分かっていると思う。 今までどれだけ泣いたことか・・・^^; 家族で過ごしている毎日では特に障害を意識することもない。 でもやっぱり知的面や言語面の遅れはある。 特別支援学級の新設が決まって、いい報告としてお義母さんに伝えた。 その反応はなんだか複雑な感じだった。 義母の姉から聞いた話だそうだが、 どこかの子が特殊学級に入学したことで、自分で考える力を失くした、とか。 そんな話を言い始めた。 ここからは本当に愚痴なのだけど、 お義母さんの癖というか、話し方なのだけど、 自分の考えを人の口を使っていうようなところがある。 最初にゆうちゃんの発達相談を幼稚園の先生から勧められた時も、 「こんな小さい子のことでそんなこと言うなんておかしいって弟も言いやった」 と自分の意見ではないような言い方をしていた。 他にも多々同じようなことがあった。 それがすごく私には気になる。 気にするから気になるのかもしれないけど・・・。 姉から聞いた話・・・と言いつつ、心の中でゆうちゃんを特別な環境に置くことへの 拒否感を感じて仕方ない。 お義母さんくらいの年代は特に障害に関する理解がないのかもしれないけど、 私達はゆうちゃんのこと一生懸命考えて、悩んで、いっぱい泣いて結論を出した。 特別支援教室に行って、「自分で考える力を失くす」なんて そんなことあるとは思わない。 今以上に伸びてくれると信じている。 ・・・だから、 ここで愚痴ってスルーします!! 一番いい選択だと思って決めたんだもん! きっとゆうちゃんにとっていい環境になると信じてます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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