カテゴリ:映画
2022年の映画203本目 11月8本目
解説 教育番組「ピタゴラスイッチ」などで知られるクリエイティブディレクターの佐藤雅彦、NHKでドラマ演出に携わってきた関友太郎、「百花」の共同脚本を務めた平瀬謙太朗の3人からなる監督集団「5月」の長編デビュー作。 エキストラ俳優の宮松は、時代劇で弓に射られたり、大勢のヤクザの1人として路上で撃たれたり、ヒットマンの凶弾に倒れたりと、名もなき殺され役を演じてばかりいる。慎ましく静かな日々を送る宮松だったが、実は彼は過去の記憶をすべて失っていた。自分について何も思い出せないまま、毎日数ページだけ渡される「主人公ではない人生」を演じ続ける彼のもとに、ある日男が訪ねてきて……。 主人公・宮松を香川照之が演じ、津田寛治、尾美としのり、中越典子らが共演。 2022年製作/87分/G/日本 配給:ビターズ・エンド
感想・あまり面白くなかった。主演俳優は不愉快ではないが、喫煙シーンは不愉快。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 21, 2022 10:34:44 PM
コメント(0) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事
|
|