カテゴリ:映画
2023年の映画7本目 1月7本目
解説 1990年から96年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、現在に至るまで絶大な人気を誇る名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK」を新たにアニメーション映画化。原作者の井上雄彦が監督・脚本を手がけ、高校バスケ部を舞台に選手たちの成長を描き出す。 湘北高校バスケ部メンバーの声優には、宮城リョータ役に「ブルーロック」の仲村宗悟、三井寿役に「ガンダムビルドダイバーズ」の笠間淳、流川楓役に「ヒプノシスマイク」の神尾晋一郎、桜木花道役に「ドラえもん」の木村昴、赤木剛憲役に「僕のヒーローアカデミア」の三宅健太を起用。1990年代のテレビアニメ版も手がけた東映アニメーションと、「あかねさす少女」のダンデライオンアニメーションスタジオがアニメーション制作を手がける。 ロックバンドの「The Birthday」がオープニング主題歌、「10-FEET」がエンディング主題歌を務め、作曲家・音楽プロデューサーの武部聡志と「10-FEET」のTAKUMAが音楽を担当。 2022年製作/124分/G/日本 配給:東映
感想・兄貴が水難事故で死ぬとか、暗い話を入れてほしくなかった。死なせるのではなく、先にアメリカでプロデビューする設定にしろよ。 全国大会を決勝まできちんと描かないのは残念。ていうか、1試合しかやらないのなら、劇中の試合を決勝戦にしないのは疑問。 あと、敵チームに、ハライチの澤部に似たやつがいるので、ずっと笑ってしまい、映画に集中できない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 14, 2023 11:39:20 AM
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