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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:ジャンプの感想
今週号のBLEACHは~~~。
カッパ天使たち滅却師の技は~~。 なんとーー!!! 卍解を封じるんじゃなくって、奪っちゃうvな系統ですとー!!? え!?卍解って、奪えるもんなの? 斬魄刀ってもう一人のその人本人みたいなもんなので、奪えるというのが正直よう解りませんなあ。 さて本編。 陛下の方腕らしき、上品なイールフォルト似の滅却師が、ザエルアポロ似の死神(笑)と対峙しております。 なんか破面なスメルですなあ。(笑) 死神の方が「止まれ」とか言ってますが、滅却師の方は平静そのもの。 恐ろしければ逃げてもいい、見せしめにもならない。と一見優しそうな言葉ですが散々な言葉を言っております(笑)。 一生懸命死神の方は噛みつこうとしておりますが、滅却師の方は相変わらず。 「気付かないのか?君は恐怖のあまり、最初から無意識に論点を生き死にから生死へとずらしている。戦争は既に始まっているというのに。」 ま、それでも向かっていくところは頑張ったというべきかな~~。 ザエルアポロ似の死神にしては真面目です。 一方、兄様は先週の能面滅却師と対峙しております。 恋次が、刀が通らないと言いますが兄様。 「・・刀が通らない?そんな筈は無い。」 とどうやら千本桜の始解の能力を上げている様子。 なんかキリキリと音がしたと思ったら、能面の手が切れちました。かまいたち食らった感じ? もう一人のプロレスラーのような滅却師。 「おい、エス・ノト!何をやっておるのだ!その程度で血装(ブルート)を破られ・・・」と能面を非難しますが~~~。 「貴様も迂闊に動くべきではない。」 と兄様が言うと、プロレスラー、床が壊れて下に落下。 なんかヤミーを思い出すなあ・・。この展開。 勿論兄様の細工です。 「これで二対一だ、恋次。 私の卍解が封じられたら兄の卍解で倒せ。」 「隊長・・!!!」 そら驚くわな・・・。 「雀部副隊長の報によれば、奴等は卍解を封じる何がしかの手段を持っている。」 「そうです!だから卍解を使う訳には・・。」 「だが、卍解を使わずして倒せる相手では無い。それくらいの事は分かっている筈だ。」 そして狛ワンも同じ様な事言ってます。 「ならば、如何にして封じるかを見、その封印を破るすべを編み出すことこそが戦いの鍵となる。」 で、シロちゃんも砕蜂も副官がいる状態で卍解を使う事に決めた様子。 卍解が封じられた時が、一緒に戦って封印を破る方法を見つけようということに。 ・・ていうか・・揃いもそろって同じ結論なんかい!!(笑) そして景気良く卍解を揃いもそろって出す訳なんですが・・・。 見事に消えてしまいました。(;一_一) 笑う能面。←怖い 兄様ちょっと呆然。 「これは・・封印では無い・・・。 卍解を・・奪われた・・・!!」 えーーーー?! な感じでございました。 よう解らん。 何がどうなったら奪うとかになるんかが解りませんなあ。 奪える代物なの?どういう仕組み? ていうか、奪われたという事は、反対に向こうが奪った卍解を使ってくるということですかね。 うーーん、うーーん。 なんだか、ヴァイザードの皆さんの方が向いてる相手の様な気もしますがさてはて。 全く解らんです、ハイ。 どこに行くのやら~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月18日 23時40分46秒
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