こだわりは必要??
先日、(先月)の事になるかな??
頼んだスーツがやっと手元に届いた。
こだわりにこだわり選んだ物だ。
今回、自分なりにこだわった点は、スーツの生地がしわになりずらい事。
きちんと自分の体型に合っていて、細かいシワにならない事。
適度な生地の厚さがありながら、軽く着易いと言う点がとても重要だった。
勿論、ブランドも検討余地があった。
それは、どこのブランドだからいいと言う事じゃ無く、そのブランドらしいデザインが、
自分の体型とマッチしているか?とか、流行に左右されずにある程度、楽しめるか?
など、幾つかの自分なりの課題があった。そして、テイスト的に
ポールスチュアートにしてみた。
面白かったのは、セミオーダーシステムで、スーツの裏地、エリのステッチ、ベントは勿論、
ボタンの材質など、豊富に選択する事が可能だった。
勿論、普通のフルオーダーも選択肢にあったのだが、やはり、有名なテーラーと言うのは、
当たり前だが、高い金額だけの仕事をしてくれると言う事。
銀座 英国屋さん何かは、
死ぬまでにスーツをオーダー出来る身分になりたいものだ。。。
やはり、男子たる物、電車に乗って居る時でも、ペラペラな疲れきったスーツで仕事をしたく
無いものである。
たかがスーツ!!されどスーツ!!男にとって、いつでもカッコよく生きたい物だ。
男が一度会社に向かえば、いつ命を落とすかわからない。その時に、哀れな格好のママ死ぬのは
まっぴらゴメンだな。
言わば、戦闘服みたいなもの。。OFFの時は逆に、Tシャツ一枚にもこだわりたいじゃありませんか??
しかし、オイラの場合は
肉体改造
今年の後半の目標ですね。。最近からだをとことんいじめたくなって来た。
ボクシングジムなんかも興味ありますね。。最近。。。
やはり、いつでも全開で物事に取り組める、気力と体力が幸せを掴む基本だよね。。
自分のダンディズムは自分で育てないとね。。
がんばらなくちゃ。。。。
梅吉屋。