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カテゴリ:バンコク編
七夕の日に更新してから、パソコンの不具合で更新が出来ませんでした。
その間、2度ほど書いたんですが、公開のボタンを押すとそれ以降進まない状態でした。 今回は、できるかな? この一週間は、色んな事が起きました。 まず、先週の金曜日に、家内の母方の親戚にあたる、家の娘の幼馴染の子が入院したと連絡が入りました。 家内は休み明けでしたので、お見舞いは次の休みにおやじと行こうと話していました。 翌日の土曜日には、従兄弟と姪がお見舞いに行ってきました。 病院には、チェンライから、彼の母親が来ていたそうです。 日曜の早朝、その従兄弟から連絡が入り、なんと亡くなったとの事。 直ぐに、家内と従兄弟が病院へ向かいました。 何と彼は、「エイズ」だったそうです。 入院してから、僅か3日目です。 彼の父親も、チェンライから来て、その日のうちに、チェンライに彼の亡骸と共に帰っていきました。 僅か、25年の生涯でした。 そして、昨日荼毘にふされたようです。 彼とはおやじも面識があり、家にある娘の写真には、幼い頃の彼が、娘と共に写ています。 おやじの仲間には、オカマやオナベが多くいますが、やはり、危険と隣り合わせなんでしょうか。 切なくなりました。 ご冥福をお祈りいたします。 応援クリック、お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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先日「何かチェンライネタを」とリクエストをしましたところそのチェンライでおやじさん大変でしたね… ご冥福をお祈りいたします。
(2010.07.15 10:59:56)
先日は有難うございました。
私の、妻の田舎に住んでいた、20歳代のビルマ人親子も 数年前に、エイズで全員なくなりました。 話では、旦那がどこまで遊んでエイズが移ったようでした。 本当に、可哀想だった事を思い出します。 親戚の男の子が、中学生1-2年で、すでに態度が女の子のようでしたが、今は立派なオカマに成長しました。 それにしても、タイはオカマが多いですね! (2010.07.17 09:37:37) |