カテゴリ:食
3歳2ヶ月の長女、 餃子つくり中です~。 3度目にしてようやく 皮を上手に巻けるようになりました。 (半年かかってやっと…うるうる…。) わたしも喜んでいるのですが、 本人も上達を実感してるのか うれしいようで ニコニコしています。 とは言っても、 娘の包み方は 皮の真ん中に具を置いて 皮のあっちとこっちを ぱたんぱたんと折るだけ。 大人にとってはどうということもない この作業ができるようになるまで、 ほんっとうに時間がかかりました…。 こういうのって、ある程度 手先が器用になる年齢を 待つ必要があるんですね~。 ちなみに、 ホットプレートあちら側の いかにも餃子らしい羽根付きのは私がつくったもの。 こちら側の 棒餃子風なのは娘がつくったもの。 夫いわく 君の包み方は 鉄製のフライパンでカリカリに焼くときは美味しいけれど、 ホットプレートのときは ○○(←長女)の包み方のほうが美味しく感じる …のだとか。 というのも、 ホットプレートがテフロン加工なので いくら焼いても パリパリの焦げ目がつかないんですね。 焼きすぎると水分が無くなって 皮が乾燥してかたくなるだけ…。 なので、 平たい餃子をホットプレートに並べて 水を大量に入れて蒸し焼きにしたあと 水分がかなり残っている テロンテロンな状態で タレに付けて食べるのが いいんですって。 まぁ言われてみれば そのと~り~… (…かな?) てゆーか、 とーちゃんにとっては 娘がつくってくれたものなら なんでも美味しいんでしょうけど~。 (ぷん) ※おいしそうな餃子レシピを公開しているサイト見つけました。 ▼餃子職人のおいしい餃子レシピ http://nitani.net/about/yaki.html 盛本 純子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月26日 22時18分18秒
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