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テーマ:ひとりごと(15043)
カテゴリ:独り言
先週水曜日に
お尻の痛さから目が覚めました。 この痛さは痔 明日、坐薬を買ってこようと その日はロキソニンを飲んで 二日間 坐薬を入れましたが 痛みがひくどころか どんどん痛みが増して 肛門に火傷をしたような痛さに。 我慢が出来ず 肛門科へ受診しました。 先ずは問診 そして ベットに寝て ズボンと下着を下げて 何処が痛いかを聞かれ そして 内視鏡 「内痔が腫れていますね!痔瘻になりかけています」 先生から説明と頂いた紙が画像です 飲み薬を出しますから薬を飲んで 注入軟膏を出しておきますから それを使って貰い、しかし 数日経って痛みがもし酷くなったら 膿を出す手術をしますから直ぐ来てください 受診したのが土曜日 土曜日・日曜日と 薬を服用して軟膏を使っても どんどん痛みが増してきます。 日曜の夜は明日の朝再び受診して切開手術か? と思いました。 月曜の朝 昨日までの痛みがずいぶん和らぎ 普通に歩けるようになりました 痔になったら お尻を温めるのが一番良いらしく お尻にゆるめにシャワーをしてから 一日3回湯船に浸かり それが一番良かったみたいですね! 今日、ほとんど痛みが無くなりましたが まだ違和感があり 痔は一生つきあっていかないといけない 症状らしく 残りの人生、おつきあいすることが増えてしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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