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テーマ:温泉について(1631)
カテゴリ:温泉
鳴子温泉の続きです。
「銀の匙」を出たところの近くに、足湯があります。 「仲町通り 足湯」 結構、熱い!水でうめないと浸かれません。 鳴子温泉には、3つの足湯があります。 ここが一番小さいです。気をつけてないと、見過ごすかも。 泉質: ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉低拡張性中性高温泉 (旧泉質名:含食塩-芒硝泉) 泉質別適応症: 動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病 泉温: 分析時:98.0℃、使用位置:65.0℃ 駅に向かいます。 鳴子温泉駅 歩行者保護用の鎖の支柱が、こけしになってます 駅前の足湯「ぽっぽの足湯」 駅舎にあるので、電車待ちなどに丁度良い 細長い足湯の浴槽が2つあって、 片方が熱めで、片方が丁度良かった 駅舎には、観光案内所もあって、地図をもらえたり、 「鳴子温泉郷 湯めぐりチケット」を買えたりします 鳴子温泉郷の旅館の泉質札 高友旅館もありますね 駅から少し歩いた所にも、足湯があります あしゆ「ホットパーク」 ここが一番洒落てるかも 足湯の効能 鳴子温泉は、いで湯とこけしの里 足湯で、温まったら、ちょっと温泉街をふらついてみます 鳴子といえば「鳴子こけし」 夜になると、こけし作成の実演も見られる様です こけし屋は何店かあって、作者によって表情が違います 梯子して、見比べて気に入った顔のを買うのが吉 鳴子こけしは、首を回すとキュキュっと鳴るので有名ですね DX劇場 あやしげです みやげ物屋 鳴子温泉の名物菓子「栗だんご」を売ってます ■「栗だんご」 自然の日本のヘルシー・スイーツ宮城県・鳴子温泉の名物といえば「栗だんご」:栗久俚(くりくり)「ホクホク栗」が丸ごと入って、「とろ~りお醤油餡」の味はみたらし団子風、親しみやすく、やさしい甘さが絶品です!! うまい奥の細道 鳴子温泉: つづく ■ディープな温泉本『一湯入魂温泉』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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よさげな町ですね
(2008.02.10 19:09:50)
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