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沖縄自治研究会

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第6回講座 下


◆下河辺淳オーラル・ヒストリー◆


下河辺淳 略歴


まえがき


もくじ


第1回インタビュー 上


第1回インタビュー 下


第2回インタビュー 上


第2回インタビュー 下


第3回インタビュー 上 


第3回インタビュー 下


第4回インタビュー 上


第4回インタビュー 下


第5回インタビュー 上


第5回インタビュー 下


2004年 前期定例研究会議録


沖縄自立構想の系譜


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復帰時の沖縄自治州構想について 中


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大田県政の自治拡充の戦略上


大田県政の自治拡充の戦略 中


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大田県政の自治拡充の戦略 質疑応答 


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政党政治の始動と沖縄民主同盟の設立 上


政党政治の始動と沖縄民主同盟の設立 中


政党政治の始動と沖縄民主同盟の設立 下


痛みを伴う改革の政治過程


痛みを伴う改革の政治過程 質疑


徳田報告


徳田報告と質疑応答


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沖縄自治憲章 


琉球共和国憲法の系譜


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ドイツ連邦制 カナダ連邦制


ドイツ連邦制 カナダ連邦制


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大城報告


松島報告


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大城と松島報告 質疑下


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戦後の沖縄の諸政党と琉球独立論 下


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憲法95条に基づく沖縄自治州基本法 質疑


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島袋純@ 資料請求ありがとうございます  事務を担当しています、渡嘉敷と申しま…
岡村良行@ 資料請求について 地方自治のあり方即ち沖縄道州制試案に興…
濱里正史@ シンポジウム いずれ、正式に案内が出ると思いますが、1…
佐藤学@ 山崎幹根先生講演会 参加された方、報告をお願いします。 山…
2013.02.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 

みなさん

こんにちは!

沖縄自治研究会から地方自治セミナーのご案内です!

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130221-2チラシ

沖縄自治研究会 地方自治セミナー

国と地方のカタチはこう変わる!!

地方分権の推進に関する決議(1993年)、機関委任事務の廃止 (2001年)等、国は積極的に地方分権をすすめてきたように見え た。しかし、 実態は依然として中央集権のままであり、自治体は 国への依存体質から脱却できずにいた。

そんな中、2009年の政権交代以降、「地域主権改革」と称し、 真の地方分権、つまり自治体自らが自らのあり方を国へ発信できる 地方分権改革が幕を開けた。

逢坂氏は、町長時代から持つ地方分権への情熱を胸に、総務大臣 政務官として奔走した。政権交代や東日本大震災といった波乱の中 において、国と地方の協議の場の法制化を中心に、義務付け・枠付 けの見直し、地域自主戦略交付金制度の開始、地方交付税額の拡充、地方自治法の改正等、逢坂氏が舵を切ったプロジェクトは数多い。 今回、逢坂氏をお招きし、「政治とは何か?」、「自治と民主主義」という基本的な話から、「日本を、地域を、どう捉えるか」、「再生に向けて」という展望までを語っていただく。

 

い つ:2013年3月9日(土) 10時~17時

どこで:沖縄赤十字病院3階大会議室(駐車料金 100円)

参加費:1000円(全額講師謝金に充てます。途中からの参加でも料金は同じです。)

主 催:沖縄自治研究会

ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/jichiken/

 

Seminar1 10時~11時50分/「民主党政権の三年三ヶ月」何が変わったのか?

Seminar2 13時10分~15時/「政治とは何か?」、「自治と民主主義」

Seminar3 15時10分~17時/「日本を、地域を、どう捉えるか」、「再生に向けて」

 

 

講師プロフィール

逢坂誠二...おおさか・せいじ/1959年4月24日生まれ/前衆議院議員

◎1983年北海道大学薬学部卒業後、ニセコ町役場勤務。総務課財政係長などを 経て、1994年11月から2005年8月までニセコ町長(3期)を務める。この間、 全国初の自治基本条例となった「ニセコ町まちづくり基本条例」の制定や、予算 を町民に分かりやすく解説した「もっと知りたいことしの仕事」を発行するなど、 独創的な発想で地方自治に新風を吹き込む。2005年衆議院議員に初当選。内閣 総理大臣補佐官、総務大臣政務官として 地域主権改革をリードしてきた。

 

申し込み方法

必要事項(1名前 2所属)を記入し、下記メールへ申し込んでください。

申込アドレス → kbdpj322☆ybb.ne.jp(前城)

☆を@に変更してメールをお送りください。

 

 






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Last updated  2013.02.21 11:14:19



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