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カテゴリ:報徳記&二宮翁夜話
神戸から熊本へ 被災地応援のこいのぼり5月2日 20時41分 今月5日のこどもの日を前に、熊本県益城町の避難所に阪神・淡路大震災で被災した神戸市から応援のメッセージが書かれたこいのぼりが届きました。 これは阪神・淡路大震災で被災した、神戸市にある大学の学生や近隣の小中学生、およそ200人が熊本の人たちを励まそうと送ったものです。
水中泳ぐこいのぼり 水中を泳ぐこいのぼりが登場(山口県防府市で) こどもの日を前に1日、山口県防府市小野地区を流れる佐波川に水中を泳ぐこいのぼりが登場し、訪れた人たちを楽しませている。 同地区の有志でつくる「小野水辺の楽校空間利用を考える会」(石光徹代表)が、水辺に親しむ企画として2008年から始めた。こいのぼりは地元の各家庭から寄贈してもらった。 当初は川の上に掲げる予定だったが、川幅が約80メートルと広く設置が難しかったため、水中に流してみたことが始まりだという。珍しい光景が評判を呼び、毎年多くの写真愛好家らが訪れている。 この日は住民ら約30人が設置作業を行い、両岸に渡したロープに手こぎボートで1匹ずつくくりつけた。5日朝に撤去する。石光代表は「参加する住民が徐々に増え、地域のつながりが広がった。清流を泳ぐこいのぼりを楽しんでもらいたい」と話していた。 2016年05月02日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年05月03日 18時06分21秒
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