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<Q>将来、公的年金制度は破綻してしまうのではないでしょうか?
<A>日本の公的年金は、払っていただいた保険料を積み立てておき、 老後に支払うのではなくて、その時々の現役世代の方が収めた保険料を その時々の高齢者の方に年金としてお渡ししております。 なお、その年金額は、それまでの各人の保険料の支払い実績に応じたものです。 (昨今の消えた年金問題は今回は考慮しないで進めてまいります。) つまり、公的年金は国が存続する限り、破綻することはありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月09日 07時34分31秒
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