|
|
|
2013.06.23
カテゴリ：国際結婚
 第二の人生の扉、国際結婚 定年になられ日本で一人寂しく過ごされている独身男性の方！新しい人生の扉を叩いてみませんか！ セブ島に在住している日本人は独身男性を含め大勢います。 日本で年金生活を送っていた独身男性がセブへ海外移住をしています。 フィリピン女性と結婚をして第二の人生をエンジョイなさっている方も多く見かけられます。
物価の安さが鍵 日本での年金生活は国民年金で月7万円～で、当然貯蓄を切り崩しながらの生活設計を経てる様になります。 厚生年金で１２～２０万円、自宅をお持ちの方でも大変だと思いますし余裕のある生活は望めません。 しかし此処セブではそのお金で充分夫婦2人の生活ができます。 一年中温暖な気候で衣類にはお金がかかりませんし、食生活は日本の3分の1で済みます。 フィリピン人の一般中流家庭で給料は２万ペソ（約４～５万円）位で子供２人の４人家族でアパートを借り生活をしています。 しかし日本人には環境や食事を考慮すると難しいと思います。
決めては住まい 確かに上を見ても下を見ても限がなく１万円から２０万円までのアパートや一戸建の賃貸があります。 多く見られるのがガードがしっかりしたビレッジですと７万～を借りられている方が多いようです。 住まいにどのくらいの家賃としてかけられるかがポイントとなります。
言葉は大丈夫 移住に対して不安を持っているのが言葉の問題ですがセブには日本語、日本料理ができるメイド（家政婦）がいます。 メイドさん「高学歴卒の）から英語を習う方も最近増えています。 住み込み月１万円～の給料で掃除、洗濯、炊事をやってくれます。 物価が安く治安が良いセブ島に一度体験に来てください。
思い切って第二人生の扉をノックしてみてください！ メール：jis-cebu@live.jp  にほんブログ村 この情報が参考になりましたら応援クリック（日の丸）をよろしくお願いいたします お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013.06.23 07:43:35
[国際結婚] カテゴリの最新記事
|
