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カテゴリ:セブ生活
セブのカラオケ店 日本人経営のカラオケ店はASフォーツナ通りだけでも5軒あります。 どの店に入っても見た事のある女性が数人はいます。 お客さんも常連客が数軒のお店を飲み回っていますので同じお客さんをよく見かけます。 皆友達 他のお店に勤めている女性と一緒にカラオケ店に行きますと友達がいます。 日本人客のカラオケ店で働いていた女性は店を辞めて次に働く場合も、 やはり同じ日本人経営のお店で働くのが殆んどのようです。 共通点は 働いている女性は若い子は18歳から20代後半が殆んどです。 皆さん家族を守るために仕事をしています。 フィリピンでは男の子より女の子の方が家族を助けようとと思う気持ちが強いようです。 お母さんが多いです 23歳の女性に子供の事を聞いてみると5歳の子供がいると答えてくれました。 17から18歳の時に結婚前に子供ができ父親が逃げてしまったというケースも多いです。 子供のため、親のため、弟妹の学費のために働いている方が殆んどです。 厳しい家庭では地元を離れ親に心配をかけないで働いてる女性もいます。 家族を守るために頑張っている彼女達は逞しく見えます! にほんブログ村 この情報が参考になりましたら応援クリック(日の丸)をよろしくお願いいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.03.28 22:47:53
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