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2018.04.06
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カテゴリ:セブ島情報
mon3 (2) 商売の誘いには簡単にのらない
現地人と仲良くなってくるとよくある話です。これこれこういう商売があって、必ず儲かるからやってみないか?といったものです。基本的にセブのように貧しい国での日本人ができる商売はありえません。「そんなに儲かるんだったらあなたがやればいいでしょう?」といった具合に簡単な理由をもって断りましょう。

bt39 (2) 疲れてしまったときの逃げ場
入国3ヶ月くらいは、おそらく気を張っていて疲れを感じずに生活ができるのが一般的です。しかし、文化、言語、食、気候などの違いからだんだんと疲れてくる人がいます。そんなときは自分が思い通りになる空間(自宅)でしばらく休むことをお勧めします。しばらく休むと「また外へいって、これをしてみよう!」という気持ちになるものです。短慮は禁物です。

bt36 (2) 常備薬は日本から持ち込む
ご自分の体にあった常備薬は日本から持ってくることをお勧めします。また日本でしか手に入らない薬などは定期的に手に入れられるよう準備が必要です。医療全般に関して、一般的に「手術をするならば日本に戻ったほうがいい。」とセブ在住日本人の方が口々にいっておられます。反対の意味では、それ以外はセブで十分対応できるということだと思います。

bt38 (2) 車の運転はできるだけしないほうがいい
車の運転が乱暴な人もいます。よって車の運転、所有は避けたほうがいいでしょう。どうしても車を持ちたいということであれば、ドライバーと雇われることをお勧めします。

bt37 (2) 自立した生活を
外国での生活は自立した、他人との距離をある程度おいた生活が日本にいるときより要求されます。例えば、同じ日本人だからといってもそれぞれ外国にきている目的も違うでしょうし、それぞれの生活スタイルを尊重する言動をとることをお勧めします。 次回に続く

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最終更新日  2018.04.06 06:46:20
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