風俗嬢のヒミツ
先日、友人の風俗嬢mちゃんの家に遊びに行ってきました。「ごめんねぇ。忙しくて掃除をする暇がないのぉ~」と笑う彼女の部屋は確かに汚かった・・・。ふとリビングにあるテーブルを見ると、机の上には剥き出しのタンポンまで・・・。「Mちゃ~ん・・・。タンポンは片づけとこうよぉ。」私がタンポンについて一言注意すると、彼女が言いました。「ああ、これタンポンじゃないよ。これね、中に愛液が入ってんの。」(゚Д゚;)ええっ、愛液!?「うふふ。これね 」彼女の話はこうでした。Mちゃんのように夜の仕事をしている場合、男性に下半身を触られるのは日常茶飯事です。一日に何度も何度も下半身を触られるため、そう簡単には濡れません。しかし、男性としては、それじゃつまんないですよね。そこで、魔法のようなそのアイテムが発明されたのです。その、タンポンのような形をした容器(直径1センチ、長さ5センチくらい)を女性の秘部に挿入し、注射をするようにポンプを押し出すと、中から女性の愛液(に似た液体)がトローリと出てくるそうです。つまり、お客さんに会う前にトイレや控え室で愛液(に似た液体)を予め体内に仕込んでおいて、接客するわけ。という事は・・・風俗店に来た男性客は、何も知らずに彼女たちの愛液(?)に触れながら、「げへへ。びしょびしょだなぁ。お前はエッチな女だなぁ」とか、「そんなに俺とHしたかったのか。いやらしい女だなぁ。うへへ」なんて言って喜んでる、というわけ。きゃー(゚Д゚;)恥ずかしい~!!!なんだか男の人が可哀想になっちゃいました・・・。