映画トリビア 22
自分でもすっかり忘れてた企画だけど、たまにはね。(^_^;)ってことで久々にトリビアいきます(^o^)/「エアポート'75」(1974)「大地震」の制作費が余ることが分かったので、同じ俳優(チャールトン・ヘストン、ジョージ・ケネディ)を使って同時に撮影した。「ディパーテッド」(2006)ジャック・ニコルソンはボストン・レッドソックスの帽子をかぶる予定だったが、本人がヤンキースのファンなので拒否。代わりに黒無地の帽子に変更された。「アマデウス」(1984)妻のコンスタンツェ役には「あまり美人でないこと」との条件があったので、エリザベス・ベリッジさんは複雑な心境だった。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)父親役のクリスピン・グローバー(1964年生まれ、当時21歳)は、高校生役のマイケル・J・フォックス(1961年生まれ、当時24歳)より年下。「禁じられた遊び」(1952)予算が不足したため、オーケストラではなくギター1本の演奏になった。「スペース・バンパイア」(1985)故淀川長治さんは日曜洋画劇場で、「いろいろな意味で夜眠れなくなる映画」だと紹介した。お粗末さまでした。m(_ _)m押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v