アロマ、始めました
こんにちは、ととさまです。3年前?アロマ、始めました。色白で綺麗な娘のほっぺに、あろうことか「ソバカス」ができたからです。学校でいっぱい外に連れて行かれるからかなぁ?家族での外出なら、妻がガッチリ紫外線予防をしてくれていますが、娘は、自分で自分のケアができません。年頃の同い年の女の子だったら、自分でそうしたケアも気にしてやる頃なんでしょうけど、出来ないんだからしょうがないです。妻は「こんな色白なんだか、ソバカスくらい出るわよ」と、あんまり気にしていませんでしたが、ととさまは父として、ずっと可愛い娘でいられるように、娘の可愛いを維持するお手伝いがしたいので、ソバカスに効果的な薬はないのか?といろいろ調べました。検索したところ、当然出てくるのはビタミンC。でも、娘が飲んでくれるとは思えません。飲めないわけではないはず(機能的には)なのに、かたくなに飲むのを拒みます。吐き出します。薬を飲むような病気になったら、薬を飲ませるために入院してます。どうしよう・・・で、さらに検索。すると、どうもアロマオイルがよさそうである、と。薬ではないし、自然のものから抽出されている、というところがポイントです。それじゃ作りましょう、ということになりました。偶然ですが、ととさまはいくつかアロマオイルを持っておりました。家庭用ではなく、あくまで自分用で持っていました。陶器に水を入れ、下から蝋燭で暖める、そんな簡単なアロマポットもたまに使っておりました。そのくらいしか使い道がないと思っていたのですね。でも、どうやら自分でブレンドできるらしいので、だったらアロマでしょ!となったのです。必要な材料を調べ、ネットでショップを調べて材料を購入しました。調べている途中で、とても多くのアロマオイルが存在することがわかりました。そして、どの成分がどんな効能を持っているかも、既に体系化されているのだ、ということも。楽しくなりました。ととさまはこういうのが大好きなのです。根っからのコレクターですので。でも初心者ですから、まずはソバカス用の軟膏を作ることに。蜜蝋を溶かし、ベースオイルを合わせてそこにアロマオイルを配合。出来上がった軟膏を遮光ビンに入れて妻に渡しました。「夜、寝る前に塗ってあげてね」と。でも妻には不評でした。そのすぐ後に続けて作った妻用の美容軟膏も、蜜蝋が完全に溶け切っていなかったのです。ので、「つぶつぶがある」と言われました。つぶつぶがあると、塗った時に、肌をゴリゴリ傷めてしまうと不評でした。でも、その次からは、ちょっとずつ道具もそろえ、ちゃんと蜜蝋も溶かし、滑らかな軟膏が作れるようになりました。そんな失敗は、今は遠い思い出。すっかり、日常の介護の一つにアロマを取り入れてますし、今では妻の化粧水などの基礎化粧品から、娘のリップクリームや痒み止め、シャンプーにも使える石鹸も作っているのですけど、それはまた今度のお話にします。では、また。にほんブログ村手数おかけしましすが、ぽちっとよろしくお願いいたします。【訳あり価格】精油保存箱 72本用 【その他・備品】【RCP】価格:4,104円(税込、送料別)ととさまお気に入りのアロマショップアロマ初心者は是非良い精油がお安いです。フランキンセンスのシリーズは定番アロマを楽しんだり勉強に本を探すハンディを抱えたお子さんを育てるすべての方に、この記事が届きますように。育てる私たちも、毎日楽しく元気に過ごせますように。アロマ,精油,保存,箱,介護, 肢体不自由,障害児,障がい児,ハンディ,子育て,育児,楽しみ,探し物が見つかるかもオークションでも見つかるかもしれません