キャバリアJoJoといっしょに・・・

4月13日・・・JoJoの　避妊手術でした。
とりあえず・・・無事　終わりました。

昨日は、朝10時に病院に連れて行きました

　不安げな　JoJo・・・
信号待ちのときに　撮りました　

手術前の診察です。

ちょうど　「切る」予定の　すぐ上のところに　脂肪のブツ？が
見つかって、一緒に取ってもらうことに　なりました。
なので、通常？より　少し傷が長くなるそうです

この写メを撮ってたら、先生に　「パー子みたいやな～　今度ピンクの服着てきて！」
それから　「なんなら　オレも術中の写メ　撮るか？」
と言われて　しまいました

先生から　「１：１５頃から麻酔を始めて、手術開始は、１：３０頃・・・
　　　　　　　　終わったら、電話する・・・」　と、言ってもらいました。

このあと、Joさんを　皆さんにお願いして　診察室から出るとき・・・
Joさんは、すごく泣いて？ました

日中は、仕事してても　時計を気にして、落ち着かなかったのですが・・・
思ってたほどでもなく、、、
自分でも　結構平気？なことが　不思議に思えたりしてました

PM３：００過ぎに、先生から電話があり・・・
　「無事に終わったよ　今、麻酔から覚めて、、、あ、座ってる、、、あ、寝た、、、」
　と実況つき

でも、次の言葉が・・・

　「子宮が、普通じゃなかったわ・・・子宮内膜症になってる状態で・・・」

えぇぇぇっ・・・とりあえずは、無事終了とのことなので、
予定通り、夕方６時に病院に行くことにしました。

彼からは、約束？通り　写メが　届きました

　
術中　と　術後　・・・らしいです

会社から帰宅すると、次女も来てくれてました

本当は、病院への　お迎えは一人じゃ心配だったので、
次女に頼めばよかった・・・　と思っていたとこでした

先生に呼ばれて、中に入ると。。。

点滴して　ウトウトしてる　JoJoが

「JoJo」と　声をかけると、目を開けようとします

先生に、このまま入院させるか、連れて帰るか　訊かれたけど、
酸素室？のドアを開けると、、、
ヨロヨロとしながらも　必死でこっちに　来ようとします

それを見たら　「ココに　おいて帰れない・・・」
もう私には、入院の選択肢は　ありませんでした。

点滴や　管を　抜いてもらってます

先生から、手術中の写真を見せてもらいながら、経過を聞きました。

手術の傷の写真は　こちら　・・・　注：見たくない方は　スルーしてください

JoJoの　子宮は普通より　大きく？太く　（犬の子宮はY字のような管みたいな形）　なっていて、
中にドロッとした膿？みたいな液体？水分が　溜まってたそうです

でも、子宮蓄膿症　になってる状態ではなく、まだ細菌に感染しているか　
わからないので、その液体？を培養して検査するそうです。

手術して　初めて　わかったんです
いずれにしても、早く手術して　よかったんです

ほっておいたら、子宮蓄膿症になってたかも　しれません

手術前に、脂肪のブツも見つかったことも、
子宮に異常が見つかったことも・・・すべて　よかったのです

診察後の会計のときに・・・

先生から　
「子宮内膜症と診断されるから、保険適用出来るわ・・・」と　言われました

それは、大変ありがたいこと・・・だけど、、、
私としては、子宮が正常じゃなかったこと・・・それが　ショック　でした

家に帰ると・・・ずっと　寝たまま

しかも　うつ伏せ

傷口には、何にも　貼ってもなく　そのまま
溶ける糸なので、抜糸もありません

術後、病院で　オシッコの量が少なくて　ちょっと心配だったらしいので
家に帰ってから、オシッコしないのが心配でしたが、、、
PM10時過ぎに、オシッコも、、、ウン〇まで　しました

今朝は、ゴハンも　食べないかと思ったけど・・・

なんと　いつもみたいに　欲しがって、
おまけに、飛びつくみたいに　ちょっと　ジャンプしてました

とりあえず・・・無事　終わりました

ご心配　おかけしました。

ありがとう　ございました。

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