|
カテゴリ:気になるニュース
26年ぶりにアパートの部屋から出てきた女性
【送料無料・防災】デュラムマスクKIMI(キミ)ケミカル対応緊急避難用防煙ガスマスク [ミラノ 10日 ロイター] イタリアの保健省職員たちが、20年以上にわたってアパートから出たことがなかった女性を病院に連れ出した。彼らはあまりの悪臭に呼吸装置をつけなければならなかったそうだ。 新聞の報道によれば、この女性、カーメラさんの年齢は50代後半。体重は30キロ、髪の毛の長さは2メートルあったそうだ。 ローマの200キロ北東の街マチェラータの消防士と保健省職員たちが彼女のアパートに赴いたとき、窓は粘着テープとシャッターで完全に閉められていた。 26年前のインフルエンザを非常に恐れたカーメラさんは、家にこもることで細菌から自分を守ろうとした。 彼女の兄弟アダモさんが、家のドアの前まで缶詰の食糧を届けていたが、近日中に入院の予定があってそれを続けることができないと警察に話したのがきっかけで、彼女の苦境は当局に知られることとなった。 『ラ・リパブリカ』紙によれば、彼は10年間カーメラさんを見ていなかったそうだ。 カーメラさんはいつもドアの向こうから叫んで、隣人たちに自分の意志を伝えていた。 「踊り場の窓を閉めて!」とだけ。 髪の毛2メートルってすごい! そんなに家からでない方が、訳の分からない病原菌にやられそうだ… ←面白orいいなって思ったら、クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[気になるニュース] カテゴリの最新記事
2メートルの髪の毛長すぎ!
しかし、食料はどうしていたのでしょうかね? 兄弟は10年間見ていなかったというし・・・ まさか、買いだめ・・・そんなわけないですよね! (2006.09.12 21:44:41)
本当体重の何割が髪のおもさだったんだろうね!
彼女の兄弟アダモさんが、家のドアの前まで 缶詰の食糧を届けていたって書いてあるから 食べ物は大丈夫だったのでは、ないのかな? ドアを空けて顔を見せないから10年みてないって 書いてあるんじゃないのかな?どうなんだろう? (2006.09.13 10:25:18) |