天空系石と大地系石は人間身体の上部と下部に割り振りさらに左右配置でバランスさせる
1※いまお悩みがあれば、こちら、からどうぞ。【無料相談×診断】2※KillerCoil無料メルマガ登録はいますぐこちらへ。【キラーコイルの秘密】【天空系石と大地系石は人間身体の上部と下部に割り振りさらに左右配置でバランスさせる】天空系石と大地系石は人間身体の上部と下部に割り振りというのは、単純に、へそから上配置かへそから下配置かに割り振るということ。さらに重要なのは、上下配置とは別に、左右配置により人間身体を通過するエネバランスを取ること。上下のエネ流れ、左右のエネ流れ、そして、前後のエネ流れ、これらの組合せにより滞留していた箇所のつまりを解消していくと不具合はほぼ解消されていく。あくまでも、エネ流れの調整に限定される。その他、運動、食事、植物サプリなどによる調整があるのはいうまでもない。ところで、以下はシュタイナー記事の紹介。だが、シュタイナーの当時は男女差、標準例外差、左右差などについて彼はそこまで細かく観察していない。パラケルススのオカルト医学の延長にあり、あくまでも問題提起しているにすぎない。そして、かなり貴重な精神医学的見解を披歴している。それらの中に現代的に活用できるものはないかこれを探るのがこちらの役割になる。幸田露伴とシュタイナーには無駄な記述はないと述べていたのはかの毛沢東思想至上主義者の津村喬だったが、彼はアジア思想に引っ張られているのでシュタイナーについてあまり共鳴するところはなかったとみてよい。幸田露伴は小説家だが老荘思想についての探索者でもあった。だが、こちら的には、露伴に対する興味はほとんどないので無視となる。青空文庫で数冊確認するにとどまる程度でスキャンは終わっている。以下のシュタイナー著作がこちらの整体観のお手本であることをお伝えしているのはお一人だけ。だが、あくまでも参照しつつ、足りない論点は各自で補充する必要があるとみているにすぎない。妄信するとかそのまま拝借するというのはなし。ともあれ、シュタイナーの精神医学についてはネット上で翻訳がでているので、無料記事から参照することをおすすめしておきたい。というのは、わけのわからないものにわざわざ金をかけようとする人は少ないので。まずは無料記事から拝見。以下、基本的なことについてシュタイナーが問題提起しているのであとは、各自が改作改造できるかになる。--------------------------------https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202402110001/【重要】【シュタイナー人智と心智と霊智の3論(再掲載1330)】シュタイナーについては2010の10月くらいから検討開始して2011にはあらかた検討終了している。2012は補足的な検討。『農業講座』から再検討になったのは個人的にはよかったと解している。こむづかしい論議は不要で、実務的に使えるものは何なのか、これに限定したにすぎないけど。以下、最重視している本について。-------------------------------https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201102170000/【シュタイナー人智と心智と霊智の3論】邦訳は、『人智学・心智学・霊智学』だけど、「学」というのは、wissenschaftで、せいぜい、論、という程度のものもあるので、こちらの訳では、人智学というよりも、人智論、という程度に押さえておきたい。この邦訳は、1909,1910,1911と、三年連続して、類似したテーマを違った角度から講義した興味深いものです。まず、人智論の講義では、左右、前後、上下の流れについてのシュタイナーの解説は、エネルギー論にも応用できると解しました。人智論・・・体について心智論・・・魂について霊智論・・・霊についてという構成です。面白いのは、体について、左から右の流れは、肉体的、右から左の流れは、エーテル(生命)的、前から後ろの流れは、感覚体的、後ろから前の流れは、感覚魂的、下から上の流れは、アストラル的、上から下の流れは、自我的、という説明です。そして、各流れが合流して渦を描き、その三軸の流れの合流が象徴されるのが、心臓で、その心臓は四つの部分にわかれる、と。つまり、心臓において、十字の合流形が象徴される、と。そして、地理的には、北から南への流れは、物質的な流れ、南から北への流れは、エーテル(生命)的な流れ、東から西と、西から東の流れは、言語的な流れ、アストラル的流れで、民族が東から西へ行き、そして、西から東へと移動したのは、アストラル的な言語・イメージを獲得するためだったとする。人間の体の構造をどう説明するかということで、左右前後上下の三軸と、地理的な南北東西の四軸の働きをシュタイナーは解き明かしていく。あと、心智論においては、真善美などと人間の病気発生との関連が指摘されていく、・・・・と。そして、霊智論においては、カトリックが、体・魂・霊の三つのうち、霊を捨てたことに対する批判から説き起こしていく。つまり、霊を捨てることにより、カトリックは、唯物論への道を用意した、と。ダ=ヴィーン∀!!★足腰に問題のある方新メルマガいますぐご登録!!★