「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」 1989年【米】
監督 スティーヴン・スピルバーグ
男優 ハリソン・フォード ショーン・コネリー デンホルム・エリオット ジョン・リス=デイヴィス
ジュリアン・グローバー リバー・フェニックス マイケル・バーン
女優 アリソン・ドゥーディー
原作 ジョージ・ルーカス メノ・メイエス フィリップ・カウフマン
脚本 ジェフリー・ボーム
音楽 ジョン・ウィリアムズ
撮影 ダグラス・スローカム レックスフォード・メッツ ポール・ビーソン
製作総指揮 ジョージ・ルーカス フランク・マーシャル
編集 マイケル・カーン ニック・ムーア
ジョージ・ルーカス (ノンクレジット)
美術 ピーター・ハウイット
演出 ヴィク・アームストロング
衣装 ジョアンナ・ジョンストン アンソニー・パウエル
助監督 リー・クリアリー フランク・マーシャル
六コメント
ドタバタ活劇をどーもありがとう
10点
小便小僧コメント
いつもながら 再鑑賞なのですが
逃げるインディアナ・ジョーンズから
本作品では戦うになってしまったので
考古学者最強論がこれまた浮上するわけです
帽子のエピソードなどを描いた 冒頭の若きンディアナ・ジョーンズを
今は亡きリバー・フェニックスが演じていたので 価値ある映画かもしれませんが
最初から最後まで個人的に楽しめない作品でした
インディの名前の由来に免じて 20点
vivi様コメント
20点ですか・・。
最近のインディをご覧になりましたか?
何度も観て 慣れようと思ったのですが、
どうして なかなかちょっと好きになれないようです。
セットで撮ったというのがありありと見えてしまうからです。
薄汚れた感じとか、服の汚れ具合とか。もっと汚くてもいいと思うんです。
ロマンシング・ストーンのM・ダグラスみたいに。
『最後の聖戦』は『魔宮の伝説』の時みたいに何度も見直したりはしませんでした。
ということはやはり、
旦那さんが書いているように由来を楽しむだけのものとなってしまったからなのかもしれませんね。
すでに親父になってしまったインディに「ジュニア」というパパの温かい印象を残して。