「アマデウス」 1984年【米】
監督 ミロス・フォアマン
男優 F・マーレイ・エイブラハム トム・ハルス ロイ・ドートリス サイモン・キャロウ ジェフリー・ジョーンズ
ケニー・ベイカー ブライアン・ペティファー
女優 エリザベス・ベリッジ
原作 ピーター・シェーファー
脚本 ピーター・シェーファー
撮影 ミロスラフ・オンドリチェク
特殊メイク ディック・スミス
六コメント
の前に。
オンラインDVDなるもので借りてますので(ライブ○アなど)、DVDが郵送で自宅に届けられてくるわけです。
かといって、最近お忙しいのでそんなすぐ見ることは出来ません。
とはいえ、長々と家に置いておくのももったいないので、
コ○ーしてそそくさと送り返してあとで見ることにしているわけですが(軽く違法)
今回のアマデウスもそそくさとコ○ーして送り返したわけですよ、これが。
で、鑑賞するではないですか、アマデウスを。
100分を超えまして、物語も中盤から終盤に差し掛かろうとしたとき、急にぷつっと終わってしまったのですよ、これが。
六「???」
画面「DISK A END」
のーん!! 両面2枚方式かーヽ(`д´)ノ
片面しかコ○ーしてなーいヽ(`д´)ノ
しかも、送り返してしまってるしーヽ(`д´)ノ
・・・=□○_ばた・・・
仕方なく、後日レンタルビデオ屋で借りてきましたv(-o-)v
さて、そんなこの映画の感想。
主人公の笑い方が好きになれない。
内容的には可もなく不可もなく。好きでもなく嫌いでもなく。
そんなふあーっとした感想しか書けません。あしからず。
以後気をつけたい両面方式に40点
小便小僧コメント
第57回アカデミー作品賞ほか 全8部門を受賞していて
名作と歌声高き 本作品を再鑑賞です
タイトルが「アマデウス」 むろんヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを中心に物語が動きますが
宮廷作曲家アントニオ・サリエリの存在があるからこそ 天才と凡人 の構図が浮かび上がる
ある意味アントニオ・サリエリの物語って言っても過言ではない
天才に嫉妬しながらも 一番の理解者であるのはとても皮肉であり
しかも ただの凡人ではない事が この作品を盛り上げているのは間違えないです(←個人的に)
神を恨むのも理解できますしね
個人的にはオペラ クラッシックに興味がないので
若干退屈に感じる時間もありましたが
トム・ハルスの演じたモーツァルトの甲高い笑い声も ある意味オペラだと感じた今日この頃です
眠くならなかった事を考慮して
この作品に55点