「ひまわり」 1970年【伊・仏・ソ連】
監督 ヴィットリオ・デ・シーカ
男優 マルチェロ・マストロヤンニ
女優 ソフィア・ローレン リュドミラ・サベーリエワ
音楽 ヘンリー・マンシーニ
脚本 チェザーレ・ザヴァッティーニ トニーノ・グエッラ
撮影 ジュゼッペ・ロトゥンノ
製作 カルロ・ポンティ アーサー・コーン
製作総指揮 ジョセフ・Ｅ・レヴィン
配給 ブエナビスタ
美術 ピエロ・ポレット （アート・ディレクター）
衣装 エンリコ・サバッティーニ
六コメント
やっべー、まったくおもしろくねー。
なんだこれ？
どこがおもしろいんだろ？とちょっと調べてみたところ、結構な名作とのことで。
ま、ま、まぢで？？
んー、分からん。六にはさっぱり分からん。。。
特に、ロシアであっさりと夫が見つかったのにはがっかりさせられました。
見つかりますかな。そないに簡単に。
まー、見つからないと映画としては成り立ちませんけど。
５点
小便小僧コメント
以前鑑賞済みで７５点付けさせて頂いている作品ですので５０点以下にはしません
再鑑賞です
見渡す限りひまわり しかも手ぶれ映像 そして悲しい音楽が印象的です
そのひまわりの下には 沢山の人達が眠っている
ジーンときたのはこのシーンだけで
肝心な物語のほうは ひまわりと関係なく進むのに驚きます
前半のいちゃいちゃシーンは正直キツイ 中盤からは終盤にかけては とにかく人探し
そして色々ありながら バットエンディングにたどり着きます（ここらの流れは嫌いではないですが）
本音を書け悲劇のヒロインを演じたソフィア・ローレンに最後まで馴染めなかったのが痛い
この作品に５０点
