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フリーページにこのブログタイトルのことを、
記してあるのですが、書いてないことも、たくさんあります。 今週、知人のご主人の、脳の手術があります。 その知人ご本人も、乳ガンと逞しく、闘っておられて、 とっても精力的です。 あの方法、この方法、見方、やり方、角度を変えると、 いろいろと、あるのですね。 それを、ご自分のホームページで、告げられています。 病気だけでなくて、仕事も、子供の関係の役員も引き受けて。。。 頭下がりますね。 それはさておき、私は、フリーのところでは、省略したことを、ここにひとつ。 今年3月末、循環器病センターで、脳腫瘍の再発ということが、 わかりました。 その、結果を持って、大学病院の主治医の先生の、診察室に行きました。 私は、センターで、詳しく、細かく、1時間以上もかけて、 説明を聞いていたので、気持ちは、ほとんど決っていて、 ” ガンマナイフ(放射線治療)でやろう、、”と。 ところが、先生は報告をみて、 「 再手術で、やりましょう。やっても、命に別状はありませんからね。」 と言われました。 私、「 命に別状がないと言っても、それは、生きてることに、なりますか?」 先生、「 なりません。」 と、はっきり。 私、「 では、ガンマナイフで、お願いします。」 こう書くと、まるで、先生がひどいようですが、そうではありません。 先生は、パニックに近かったんだと思います。 私からの、いきなりの報告でしたから。 私は、せっかく(腫瘍を)あんなに小さくしてもらったのに、、 再発だなんて、、と申し訳なくなりました。 この状態、なんで? どうして? と聞くとすれば、神様しかいないけど、 聞く気もないし、恨みもない。 先生、頭を抱えて、「 セカンドオピニオンに相談して、、、」 私、「 嫌です。ファーストも、セカンドも、サードも、先生だけですから。 4年前には、4年前の、できる限りの事を、していただいて今があります。 今は今のできる限りの事をしていただけば、あとは天にまかせます。」 先生、「 それでは、私が相談してきましょう。少し、時間を、、、」 ということで、10日後にやはり、ガンマナイフ治療で、ということになったわけですが、 なんか、書くとドラマのようで、ちょっと恥ずかしい、、、 けれどもこれが、事実の展開です。 私の主治医の先生も、県下では、脳腫瘍では第一人者だと、聞いてますけど・・・ 第一も第二も、そんなこと私には、どうでもいいです。 myドクターが、いつも、精一杯やってくださってるの、わかっています。 ぜ~んぶ、私の選択なんです。 今までが、ぜ~んぶ満足で、きてるので、これからも、これでいってみようー(*^ー^)d お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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