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カテゴリ:日記
今日は定期演奏会でした。
デームスの代わりにケマル・ゲキチがモーツアルトのK466を演奏。若手だけにかなり斬新なモーツアルトでアンコールにはシューベルトのセレナーデを演奏してくれました。驚いたことにリストが手を加えたものでした。私にとってはかなり懐かしく歌詞が頭の中でぐるぐるしました。 後半はワーグナー;ジークフリート。皆さん美声で検討してくれました。いたずらのように並んだコード進行、やっぱり難しくて指揮者の頭って凄いものだと思いました。 少し肌寒く、まだ半袖は早いな!と思わせる気温となりました。雨ではなくてほっとしました。ご来場頂きました皆様に心よりお礼申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.31 22:32:44
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