パールライトの世界。

[家族] カテゴリの記事

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• 三回忌

  祖母と母と2年前の3月27日に祖母が亡くなりました。その約半年後、母が亡くなりました。今年は三回忌にあたります。年に二度、三回忌をやらなくてもいいように祖母の三回忌の、この日、二人分まとめて行いました。昨晩から雪が急に降り、しかも積雪があったので急激に冷え込んで、かなり寒い日となりました。今日も雪が降るのか？と心配しましたが朝夕は雪が積もるほど降っても日中はその雪が全て解けてしまうほどの暖かさだったため雪に対して心配する必要はありませんでした。関東方面から来ている姪っ子たちは雪自体が珍しいので、朝方、雪遊びをして楽しんでいました。無難に行事を終え、食事、今回は父にしては珍しく会場を用意しての食事会でした。未だ母や祖母が亡くなったとは思えない気持ちがありますが、こうして行事をしながら年数が経っていくのかと、しみじみ思いました。

  2010.03.27

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  父がデジカメとプリンターを購入

  まさか！父が！父に呼ばれてリビングに行くとそこにはデジカメが。デジカメの使い方を教えくれ、と言い出しました。父がデジカメ？なんだ、買ったのか？私は驚きました。とにかく無駄使いが嫌いで電気の使用にも事細かにウルサイ父がなんと!デジカメを購入したのです。何故、買ったんだ？と私が問うとプリンター付きで安く特売で売っていたんだ。と言いだしたのです。プ、プリンター？その広告を見るとキヤノンのプリンターがセットになっています。セットで安いから購入とは・・・そんなにも父は写真を撮りたかったのでしょうか？思い起こせば自分がデジカメを使うと妙に気にしていた様子。それとプリンターで写真を印刷することにも関心があるようなもの言い方だったような気がします。ですがそれでも購入するとは・・・・とっても信じがたいです。とりあえず説明書を読んで使い方を教えましたが飽きずに使いこなせるでしょうか？ちょっと心配ですね。怖いのはこの後でＰＣなんか購入すること。どう使うんだ？と質問攻めになったら最悪です。きっと間違いなく購入しても使いこなせないはず。だから、どうか、この辺で終わってね。お父さん（祈願）。←トップ返り咲きを！ポチッと、お願い！                

  2009.11.21

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  母の一周忌

  早くも一年あっという間の一年です。きっと誰もがそう感じるでしょう。他の記事でも書きましたが未だ母が生きて隣の部屋にいるような感覚すらあります。１３日が命日ですが前の日まで多くの親類が連休と言うことで二日早く一周忌を行いました。この日に備えて父はだいぶ前から準備をしてました。家の中を掃除していたのです。もちろん一周忌自体の準備も。本来なら私の手伝うべきでしょうが、余計なことをするな、と言われることは確実なので頼まれない限り黙っていました。当日来る予定だった弟夫婦も一日早く来ました。母の姉も家の台所仕事を手伝いに来てくれました。一周忌の当日、心配だったのは天候、雨が降ったり、止んだりで不安でしたが外に出るときは上手い具合に晴れてくれたので誰もずぶ濡れにならず、ホッとしました。その後、自宅に戻り親類と食事、積もる話をしながら過ごしました。当然かも知れませんが葬式ときより短く、あっさり終わりました。しんみりした雰囲気は随分、和らいでいました。時がそうさせたと言ってもいいでしょう。この日、他にも出来事があったような気がしますが不思議と思い出せません。実は母のことをカキコした他の記事もそうですが時間が経っているから、というより、やはり心のどこかでつらいのだろうと思えるのです。心情的にやはりつらいので言葉に、文字にして書き込むことが出来ないのでは？と自己分析してます。だから記事の歓声に時間がかかり、いつまでも出来ない、それが答えのような気がします。無理にかかなくてもいいな、義務じゃないし、それが今の自分の正直な気持ちです。ですので、中途半端でしょうが一周忌の記事はこの辺で終わります。母のことは言葉や文字ではなく心の中で思い描くことにします。←トップ返り咲きを！ポチッと、お願い！ 

  2009.10.11

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• 祖母の一周忌

  早くも一年本来の一周忌は27日ですが親類の予定や連休などを考慮して一週間早く行いました。私自身は当初、休みの予定ではなかったので父が期限は悪いだろうなぁ～と思っていましたが急遽、休みが取れることになってホッとしました。早いもので、もう一年です。半年経つと母の一周忌です。あっという間です。親類が集まり、淡々と行事をこなしていきました。天気もよかったので無事、おわってホッとしてます。

  2009.03.21

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  廃棄価格に驚く父

  父の勘違いデジタルテレビを購入した時、多少の下取りになる、といって父はアナログテレビを2台、となりの電気屋さんに引き取ってもらったようです。さらに冷蔵庫も。どちらも家のものと私が専用に使っていたものです。テレビはともかく、冷蔵庫の処分の値段に驚いたようで何度も領収書を見て、私にこんなにかかるのか？と問いかけてきていました。父にとって相当な予想外の値段だったようです。具体的な内訳を私は見ませんでしたが1万4千円ぐらいかかったようで、その値段に本当に驚いていたようです。だから、もっと後で、と言ったのに・・・皆さんの地域はどうでしょう？場所によって少し違うようですが・・・。←トップ返り咲きを！ポチッと、お願い！

  2009.01.16

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  除籍の手続き

  市役所で前日、デジタルTVが家に来たのですが購入にかかったお金は実は母が残していたお金から出たものでした。母はデジタルテレビ購入に備え、貯金していたのです。ですが今回、そのお金を父が下ろそうとしたらストップが、かかったのです。死亡した人の銀行口座というのは実は即、お金の出し入れが停止されます。役所に行って謄本や証明書などを用意して銀行に持っていかなければいけないのです。今回はゆうちょ銀行、ゆうちょの場合は一般的な銀行より面倒ではないようですが父はこういう手続きは面倒に思うタイプなので（だから今頃になって）今回は私が書類を取りに行きました。用意してもらうのは印鑑証明と除籍謄本、他に家族の本人証明書などです。父と私のは即、用意できますが弟は仙台にいるので送ってもらうことになります。毎回、この手の書類を用意するときに毎回、ハッとするのは両親の誕生日の記載。いつも忘れるんですよね。今回も書き込む段階で、あれっ？と焦りました。無事に書き終えましたけど皆さんはどうでしょう？家族の誕生日、ちゃんと覚えてます？←トップ返り咲きを！ポチッと、お願い！

  2009.01.14

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  職場への復帰

  体調が心配だったけど祖母の時はほんとんど何もしなかった私ですが今回は長男として手伝いをしたのでさすがに疲れました。疲労感を強く感じることはないのですが注意が必要だと内心、思っています。父にも車の運転には気をつけろ、と言われました。もちろんそれは私も承知しています。実際、職場に行き、仕事を始めるとさほど苦しさは感じませんでした。ですが少なくとも今週は予定を組まず、できるだけ休養のような期間にしようと思いました。弟も母の写真を携えて自分の自宅へ戻りました。この後、会社でお悔やみの行事があるそうです。今年は、もう勘弁してくれよな、とも父に言ってました。確かにその通りですが実際には母の姉妹がこの後、一ヶ月ほどして亡くなっています。母とは違った病気で以前から入院していたのですが、やはり姉妹で同じ遺伝子？だからでしょうか？あるいはよく言われるような世俗の話、連れて行かれた、と言った状況なのか、わかりませんがとにかく母の姉妹は同時期に亡くなりました。そちらの方は、さすがに場所も遠く（埼玉）かなり長い間、顔を合わせいないので我が家から葬式に参加はありませんでした。東京で暮らしているときには何度か家を訪ね、世話にもなった母の姉妹でした。遅れた書き込みこの記事は母の一周忌を終えてから書きかけを記事に追加で書き込みました。しっかりと心に刻み、この時の気持ちを忘れないように、と書き込むつもりでしたが、やはり自分の母の死を書き込むのは気持ちの中で矛盾があり実に一年も放置することになりました。ですので、当初、残しておこう、と思ったこととは内容が違ったものになりました。一年も経つと思い出せないこともあったからです。ですが大抵の人はブログをやっていないだろうし書き込んでいる人でも家族の死について書き込むことは私同様、気持ちの上でやるせないこともある、と思われるので、最初の予定通りに書き込めなかったことを失敗した、と考える必要はないだろうと思います。一年は早いです。あっという間でした。一年経っても未だ、隣の部屋に母がいるような錯覚すらあります。幾度か夢で母と会い、話をしました。一緒に生活の中の作業、洗濯などもしました。ですが残念ですが母は現実の世界にはもういません。母にしてあげたかったことを出来ずに永遠に別れたことは悔しい気持ちがこみ上げてきます。ですがこれはきっと多くに人がこれまで自らの人生で経験してきたことと同じなんだろうとも思います。きっとこれから残りの人生で多くの親しい人との別れを経験することになると思います。その時、後悔の念だけは持たないように・・・今、そんな風に考えています。←トップ返り咲きを！ポチッと、お願い！  

  2008.10.20

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  お葬式

  最終日昨日と違い、午前中から葬式が行われます。慌ただしい朝になるかも？と思っていましたが、そうでもなく余裕をもって準備が出来ました。葬式を行うお寺は祖母の時と同じお寺です。前回も出席した親類は知っていますが今回、初めての人は寺の新しさと大きさに驚いていました。母の葬式には私の想像以上の人が参加してくれました。何よりも驚いたのは母の実家の方から小、中、高と同級生だった人々がバスで15人ほど、わざわざ参加しに来たことです。父も弟もバスで来たことにさすがに驚いていました。母の実家周辺から、ここまで来るには2時間近く、かかります。にも関わらず、わざわざ来てくれたことに私は田舎に住む人々の強い結びつきを感じました。残念ながら私たちは忙しかったので十分な挨拶も、お話も出来なかったので、申し訳ない気持ちも、ありましたがたぶん状況はわかってくれたと思います。葬式を行い、納骨をして、その後、残った親類達とお寺で用意した和室で食事をして母を偲びました。もちろん私たちは、お酌して回りました。普段話すことが多くない親類や母、父の友人達とたくさんの会話をしました。これほど多くの親類や友人が集まることはないのだから写真を撮っておけば良かった、と悔しがる親戚もいました。確かにその通りだと思います。親類達とはお寺でお別れとなりました。これでようやく一段落となりました。母の意外な側面母が亡くなり多くの人が母の思い出を語っているのを聞いて私は非常に驚きました。それは私の知らない母の側面を知ることが多かったのです。私が思っていた以上に母は女らしく、器用で多くの友人がいました。そして慕われてもいました。母と結びつきの強い人たちを見て事情を知らなかった私は不思議に思ったときもあったのですが今回、初めてその理由がわかり、自分がどれほど母のことを知らなかったか、よくわかりました。息子である私にとって母は話のわからない、困ったところが多々ある人のように思えました。ですがそれは母の一側面だったのです。母との付き合いで正直なところ、後悔の気持ちはたくさんあります。母の私に対する希望はごくごく普通の母親のよくある願いでもあったのですが自分一人で即、どうにか出来ることではないこともあり、また私自身の人生は私自身数多くの出来事があったので母の希望通りにはならないのはある意味で当然でもあるです。ですが、そのことを母がどんな風に理解していたのか、あるいは私は私なりに苦しんでいたこともわかってもらえていたのか、多少、疑問もあります。ですがもう語り合うことはありません。そういう意味では、お互いやり残したことがあったまま、語り損ねてのお別れになったような気がしてなりません。←トップ返り咲きを！ポチッと、お願い！  

  2008.10.18

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  お通夜

  夕方１７時からこの日の夕方からだったので午前中は少しのんびりすることができました。亡くなった当日の少しイライラ感が父と弟から消え、少し落ち着いたようです。時間が空いたので弟夫婦も、わたしも外出して気分転換を図りました。夕方からのお通夜は滞りなく終わりました。その後、これまで台所を中心に世話をしてくれた母の姉を自宅まで送ることになりました。車で一時間ほどです。お葬式の日、改めて家に来てもらうことになります。送る最中、車の中でいろんな事を話しました。しばらく顔を見ていなかった親戚だっただけに私もいろんな思いがありました。自分が車で親戚の家に立ち寄ったのは１０数年ぶりです。すっかり街の様子が変わっていたことに私は驚いてしまいました。その後、一人、家に戻ると父が祭壇の前でお線香を上げている様子が見えました。その後ろ姿は本当に小さくしょぼくれていました。そして肩を震わせながら一人、泣いているのがわかりました。普段、母に対して結構、きついことをいい、決して扱いがいいとは息子の私でも思わなかったのですが、その小さくなって肩を震わせて泣いている父の姿を見ると父なりに母を想っていたのがわかりました。それは私にとって本当に意外な父の姿でした。←トップ返り咲きを！ポチッと、お願い！  

  2008.10.17

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• 出棺　火葬

  出棺午後からの出棺、火葬なので午前中は多少なりともゆったりと物事を進めることができました。いざ出棺にあたり母を顔を見ると昨日より黒ずんでいました。腹水の影響でしょうか？年齢の高い人は鼻の機能も、落ちているので気がつかなかったかもしれませんが若干、臭いもありました。ですがそれ以上に母との別れに出席してくれた涙を流してくれました。火葬までいかない人はここでお別れです。母の顔の周りを中心に皆で花をそえます。花は葬儀屋さんが用意してものだけではなく、母自身が育てたものも含めました。甥っ子は、栗をおばあちゃんにあげるんだ、といって栗をそえました。そして祖母の時同様、男性陣によって出棺となりました。この時も、母らしく？遅れてきた人などがいて思い通りにはいかなかったのですが、私以外は特に気にすることなく、霊柩車で火葬場へ母を運んで行きました。火葬火葬場は祖母の時と同じ所。正確ではありませんが母の火葬は祖母を時間がかかった印象でした。ショックを受けるかと思いましたが一度、経験したせいか、祖母の時ほどショックを受けませんでした。火葬された母の骨をひとつ、ひとつ集め、骨壺に入れます。母は太めだったので案の定、腰骨あたりはしっかりして太く長かったです。骨粗鬆症だったのに立派は骨だねぇ～という声も聞こえました。初めての乗車遺骨となって母は初めて私の新車に乗りました。母の一番の希望が私の新車への乗車ではありませんが私が母に喜んでもらおうと思ったことが新車への乗車でした。遺骨になってから乗せたことに悔いが残りますが、それでも少しは喜んでくれるかもしれません。もっとも母の私に対する一番の希望を叶えてあげれなかったことはさらに申し訳ないと思っています。祭壇の前で祖母の時同様、家に戻ると立派な祭壇が用意されていました。祖母の時とはまた少し違いますが立派なものです。その祭壇の前で一旦、家に戻る親類たちと食事をしながら母の思い出話をしました。普段、お酒を飲まない私も親類たちと一緒に酒を飲みながら話に参加しました。あまり遅くならないうちにお開きにして明後日、１７日のお通夜に備えれることにしました。一日、予定がない日があって助かります。明日（１６日）は気を休めたいと思います。  

  2008.10.16

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• 母が逝去しました。

  祖母が亡くなって約半年後の本日、午前７時５０分ごろ、母が亡くなりました。気持ちが落ち着きましたら書き込みをしたいと思います。    

  2008.10.13

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  母を病院まで見送りました。

  今日から入院肝臓の回復が見られないので母は今日から地元の病院に入院です。午後からでしたが父と一緒に病院に行きました。約１ヶ月の予定で入院して手術できるようになるのが目的です。母も父も再入院と言っても特に緊張するわけでもなく淡々と入院の手続きをしていました。病室に入っても以前の病院は冷蔵庫があったのにここはないねぇ～とか言いながら家から持ってきた着替えなどの持ち物をベットの脇にある小物入れに入れていました。病室がわかれば私にはやることがないので両親に先に帰るね、と言って早目に病院から出てきました。所用を終え、夕方家に戻ると父から明日から腹に穴を開け胆汁をチューブから出す、と聞かされました。肝臓の機能が回復しない原因は胆汁が詰まっている可能性があるからそうです。いずれにしろ今後、色んな治療法を試してみるようです。どんな形であれ、早く良くなって欲しいと思ってます。JOMOカード最近、車を走らせるとエンジンオイルの赤ランプがしばしば点きます。あれっ？と思いながら１週間・・・要するにエンジンオイルが切れかかっていたのですが（笑）今日まで放置していました。父にそのことを話したら驚いた顔をして何をしているんだ！早く補充しろ！といわれました。いや、いや、わかっていたのですが、ついつい・・・ということで今日、ガソリンも含め補充することにしました。丁度、これからガソリンスタンドに行こうと思っていた時、ＪＯＭＯカードがタイミングよく届きました。JOMOに限らずガソリンスタンドではカードを作るとガソリンなどを割引するサービスがあります。私もそんなサービスを受けるつもりで申し込んでいたのです。ついでにもう雪が降ることもないだろう、と思いゴムが切れているワイパーも交換しました。もちろん届いたばかりのカードを使って！カードを申し込んだガソリンスタンドでガソリンを入れるとさらにリッター２円、割引になるのでトータルリッター４円の割引です。しかもこのJOMOカード、現金のキャッシュバックがあるそうです。まだ詳しくその仕組みを理解してませんが、これって得しません？もし興味があったらガソリン用のカードはJOMOで（笑）。←トップ返り咲きを狙ってます！ポチッと、お願い！   

  2007.04.02

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  母が自宅で療養

  １ヵ月後に備えて一昨日、母が家に戻ってきました。完治ではないのですが、このまま病院に入院していても特に治療法もないので自宅での静養となったのです。約１ヵ月後、再検査して肝臓が手術に耐えられるか確認して医師が判断するようです。入院以来、久しぶりに母に会いました。長い入院でしたが特に変化はありませんでした。ただ、髪の毛を染めるのは肝臓には良くないらしく地毛だったので想像以上に髪が薄く白くなっていたので少し遠い所から見ると禿げているようにも見えます。しかし思っていた以上に元気だったのでホッとしました。退院祝い私は今のところ、それほど母とゆっくり話をしてません。と言うのは照れくさいから・・・ではなく母が戻ってきた、と言うことで近所の人々が退院祝いをしてくれて連日（と言っても２日間ですが）家に立ち寄り、話に花を咲かせているからです。もちろん電話もひっきりなしで多くの人が母の病状を心配してくれたのがよくわかります。そんな状態なので、もう少し落ち着いてからでもいいか、と思い少し様子を見ているのです。いずれ１ヵ月後には大きな決断があるので今は自宅でノンビリして欲しいと思います。これまで順調に肝臓が回復しているので１ヵ月後、手術可能なレベルになって欲しいと切に願ってます。←トップ返り咲きを狙ってます！ポチッと、お願い！   

  2007.02.13

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  母はガンでした。

  検査の結果たびたび母の病状を伝えてきましたがハッキリしない肝臓の影として移る箇所はガンと確認されました。ガン自体は手術して安易に取り除くことが可能だそうです。手術自体も難しいわけではありません。しかし問題なのは母の肝臓の弱さです。入院以来ずっと良くなる傾向が続いているのですが未だ手術可能な状態までには至っていないのです。医師たちが心配しているのはガンが転移しないか、どうか。現状としては母の肝臓が手術可能なレベルまで回復するのを待つしかないのです。そこで来週から母は自宅治療となりました。これ以上、病院にいても治療費がかかるだけで特別なことが出来ないそうです。約１ヵ月後、再度検査してガンが転移していないか、手術可能なレベルまで肝臓が回復しているか、確認することになると思います。ガンが転移する前に肝臓が回復して欲しい、そう願わずにはいられません。今、言えることはこのぐらいです。←トップ返り咲きを狙ってます！ポチッと、お願い！ 

  2007.02.04

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  母が１ヶ月入院

  急性肝炎今年最悪の日を先週、迎えたわけですがその日、病院に行った母は昨日、入院。診察の結果、急性肝炎であることがわかり1ヶ月ほど入院することになりました。１週間程度かな？と思っていただけに驚きましたが病名がハッキリしたので気持ちのうえでは落ち着きました。肝炎は３種類ほどあるようで母がどのタイプなのか、よくわかりませんがいずれ今年の年末年始は父と二人で過ごすことになりそうです。寒い日今日の休日は午後までゆっくり寝てました。そういう予定ではなかったのですが寒すぎてなかなか布団から出れなかった、と言うのが真相です。午後、寝すぎで腰が痛かったのを我慢しながら昨日、オープンしたばかりのショッピングセンターへ様子を見に来ました。今日は非常に寒い日でかなり身に堪えます。そんな中でも新規のオープニングということでセールを期待してかわんさか人が集まっていました。目新しい店を見るのは楽しいのですがとにかく寒かったです。これでも雪が降らなかったのは不思議なくらいです。来週からは雪が降る予報ですが天候を考えるとそうなりそうな寒さでした。静かな我が家母が入院しているせいか父は大人しいです。父は普段は勇ましいことを言っていますが病気となると自分自身のことを含めて実際以上にうろたえることが多いです。今回も同様でそんな父とはまともには話せないので距離を置いてます。話し相手がいない父は大人しくてありがたいです。うるさい父をお持ちのみなさんは私の気持ち、わかりますよね？小さな損失何度か続いている保険の話です。最近、自動車保険を変更したことを伝えていますが、しっかり確認していなかったため損したことがあります。それはエアバックとSSRについてです。この二つの機能があると多少ですが保険が割引になります。私のは古いタイプの軽自動車なのでこの二つのセキュリティ機能が最初からついていない、と勘違いしていました。実は始めから標準装備されていたのです。何度も書類を書き直してきた今の自動車保険、今頃また追加を要求しても・・・と思いつつ電話したらやはり、困っていました。来年の更新時に変更できる、と言う話なので来年、変更したいと思います。忘れていなければの話ですが・・・いや、結構、私も、がめついのので忘れないでしょう（笑）。←トップ返り咲きを狙ってます！ポチッと、お願い！ 　　　　

  2006.12.10

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  やっぱり！今年、我が家は厄年

  家に戻ると順番が逆になりますが今日は我が家の最悪の日、と言っていい日だと思います。今年、父の入院に始まって私の身体の不調、そして車の衝突事故で自腹と切ったことなど今年我が家は災難が続いていますが、ついに母にもその災難が来ました。家に戻ると誰もいないので疑問を感じていたら父から電話が！母が黄色くなったので病院に緊急で向かった、遅くなるかもしれないから食事は一人で、と言う簡単な連絡が来たのです。こんな日に限って！と思いましたが冷静さを装い、わかった、と返事をしました。こんな日に限って！と言うのはこの後、カキコします。黄色くなった？と言うことはどういうこと？ウィルス？そう思いながら私はある人を待ちました。案の定、面倒な事ある人とは保険の担当者です。自動車保険をこれまで契約していた会社から他社に変更した、とカキコしましたが手続きはまだ終わってはいなかったのです。多分、手続きは不十分だろうなぁ～と内心、思っていました。そこで今日、再度保険の担当者が家に訪ねてくることになったのです。これまで契約していた会社は他社に移行する時、通常より面倒な手続きが多いようで、また追加で書類に記載しハンコを押しました。まったく何でもそうですが契約というのは面倒なものです。元々母との付き合いが長い生命保険が本職の人ですから母が入院した、と伝えたら非常に驚いていました。戻ってきた母父は入院した、と私に言ったのですが母は戻ってきました。顔を見ると確かに黄色いです。しかも目も黄色になっています。つまり黄疸です。肝臓関係の病気の可能性がありそうです。まだ詳しくネットで調べてはいませんがウィルスの感染で黄疸が出るような不確かな知識があります。医者からも明後日、再入院して診察し正確な原因を探るようです。そういう意味ではまだ油断が出来ませんが、まったく何もわからないよりは少し気持ちが楽になりました。出来れば軽症で終わって欲しいと思います。実は私も・・・今日、私は非常に落ち込んでいます。母が肝臓関係の病気の可能性があるから？いいえ、実は私も困ったことになったのです。さすがに今度は詳細にはカキコ出来ません。それほど身に堪えたことです。母の具合が悪い時なのであえて両親には話しませんでした。今すぐ、その出来事が起きるわけではないのですが最悪の場合、かなりのダメージを受けそうです。ダメージとは金銭のみならず仕事関係も含めてです。したがって健康関係ではないのですが今日はその為、一日注意が散漫でした。そんな落ち込んでガックシしている時に家に戻ったら母が・・ですから我が家、最悪に日、最悪の年、すなわち厄年、そんな思いで今、カキコしています。とにかく何とか早く気持ちを切り替えたいと思います。時は待ってくれませんから・・・（意気消沈）。 ←トップ返り咲きを狙ってます！ポチッと、お願い！     

  2006.12.06

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  母も治療開始！

  再診の結果水虫を治すために薬を飲んでいたら肝臓に異常が出て塗り薬に変更、それから約１ヶ月ほどして肝臓の様子を探るため再度、血液検査と皮膚の状態を確認したら肝臓も皮膚もまったく変化なしでした。飲み薬を止めても肝臓は問題ありのまま、皮膚や爪に潜んでいる水虫も、まったく減らないことから今後の対策について医師と相談しました。まず肝臓の方ですが原因として考えられるのはプロティンということでした。確かに最近、特別なことをしたか？と問われればプロティン以外見当たりません。しかしすでに２ヶ月以上、使用していないのですがまだ肝臓に影響があるのでしょうか？ちょっと疑問です。もう一つの可能性としては肝臓に脂肪がある、ということです。アルコールを摂らないのに脂肪とは解せませんが運動をすれば脂肪もなくなる？らしいので（実は１ヶ月ほどジムに行っていない）トレーニングを再開しようと思っています。家族の協力肝臓のことはいずれ詳しく調べるつもりですが問題なのは水虫の方です。治療を始めて約２ヶ月、ほとんど効果がない、と言われたのにはガッカリです。実は塗り薬に戻してから若干、かゆみや皮膚のただれが戻ったような気がしていたのです。効果が上がっていないかも？と内心思っていたので、やっぱり！という思いです。２ヶ月も経って皮膚に付着している水虫に変化がない、ということは家族の影響もある、家族に中に水虫を持っている人がいれば一人で頑張っても効果が上がらない、ということです。実は思い当たるのです。父はどうか、わかりませんが母は確実に水虫だろう、と私は思うのです。出来るだけ早く正確に確認した方がいいと言われたのですが果たして協力してもらえるだろうか？と不安を感じました。半ば強制的に病院から戻った私はすぐに母にこのことを告げました。案の定、私は関係ない！の一言です。それどころか治療を始めた頃からそうですが水虫ぐらいで病院に行くことを快く思っていなかった母は自分も治療しなければならない、ということに腹を立てていました。医者はお金ばかりとる、たかが水虫ぐらいで・・・私のは水虫ではない！の一点張りです。実はこうなることはわかっていました。両親二人そろって昔、感覚のひねくれた老人なのです。しかしこれで引き下がっては私の水虫は治りません。何よりも母のただれた足は間違いなく水虫なのです。一体何を根拠にそうでない、というのでしょうか？結局、私がかなり強引に母を病院に連れて行きました。無理やり連れて行かれることにむくれていましたが協力してもらわなければ治らない以上しかたがありません。診察の結果夕方近くだったので、すでに人が一杯でした。その為１時間以上待たされました。途中、明日でもいいでしょう？と母に言われましたが行くはずありません、親子なのだからよくわかります。待っていなさい、もう少しだから！と言ってとにかく診察させました。随分ブスっとしてましたが医師から水虫ですね、家族で協力しないと治らないでしょう、と言われ大人しくなりました。本心から自分は水虫でない、と思っていたみたいです。医師から詳細に話を聞いてようやく私の言っていることを理解したようです。これで完治可能か？母によると父は水虫ではないそうです。自分の父親の足をじっくり見ることはないのでいずれ近いうちに確認しようと思っています。何故話さないか？ですか？母同様、父も聞く耳を持たないことはハッキリしているからです。母以上に強敵です。ですからいずれこっそりと確認しなくてはいけません。母が言うように父が水虫でないことを祈ります。説得して病院に連れて行くのは本当に大変ですから（笑）ですから母と私の治療だけで完治して欲しいと切に願っています。←トップ返り咲きを狙ってます！ポチッと、お願い！ 

  2006.09.12

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  順調に回復！

  一般病棟に移った父を父を見舞いに行きましたがドンドン元気になっていきます。体を動かすのが好きな父なので元気なりつつある証拠として病院内をウロウロしていました。この様子だとやはり来週の月曜日には退院できそうです。土日には県外に住む親類がお見舞いに来るような話を母がしてました。元気な父を違って私は昨日から風邪を引いたようです。喉が痛いです。日本全国あちこちで昨日は急に冷え込みましたが私のところでは雪が降り一昨日との気温差に私の体はついていけなかったようです。加えて久しぶりの筋トレの影響もあり今日は疲れ気味。多くの人に励ましのお言葉を頂いた御礼も出来ず申し訳ないのですが自分の体調を整えたいのでのちほど挨拶にでも行きたいと思います。本日はこの辺で！　　　

  2006.03.30

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  高血圧で父が危険な状態に！

  突然、夜中にこのブログで先週、父が外で酒を飲み家に帰れず赤の他人の家に世話になった話をしました。その後、事態が悪化したことをお話します。あれからすぐに父の体調がおかしくなりました。本人に自覚症状があって体の様子がおかしい、心配なので病院に行く、と突然、夜中に起きたので私が車を出して病院に連れて行きました。病院に行って血圧を測ると１８０くらいあったようです。そこで血圧を下げる薬を使いその時は一旦戻りました。しかしその後また高くなったせいか正午、病院で行き血圧を薬で下げたようです。しかし一時的に下がってもすぐに上がる様で眠れない、ということなので（父の）姉から睡眠薬をもらって寝ることにしたようです。高すぎる血圧睡眠薬を使えばどうにか眠れるようですが、すぐに血圧が上がります。元々父は血圧が異常に高く、かつて１９０－２２０の血圧で医師から普通なら死んでいる、といわれたことがあるくらいです。ここ１０年余り、医師に従いその異常な血圧を下げるよう努力をして最近は正常値だったらしいのですが急に血圧があがったようです。こんな自体になる前を思いだすと予兆はありました。予兆酒を飲んだ後、頭が痛い、と言ってたし最近、血圧が安定してので医師に注意されている異常に塩辛い魚を毎日、口に入れてました。（実は私も好き）。また薬を中和してしまう、と言う事で禁止されていたの納豆も口に入れていたようです。他にも今年、異常な大雪ため除雪に精を出しその寒さ対策で普段より多めに日本酒や血圧が上がる食事を摂っていたかもしれません。いずれにしろ危険な状態に戻ったのです。血圧が高い状態は過去にもありましたが今回、明らかに父の様子がおかしいのです。これまでと違い話し方、行動がすっかり別人です。別人のような父さらに入ってくることの無い私の部屋に来て畑仕事を手伝って欲しい、と頼みに来ました。畑仕事といっても趣味でやっている自家栽培です。血圧が高い状態で畑仕事をして倒れられたらたまったものではありません。そこで一緒についていきました。父は、やはり今までとは違い鈍重な動きと、ろれつの回らない話し方で様子が違います。早目に休ませ後は私が仕事をしました。病院で診察そんな状態が数日続いたので今日、病院へ行って来ました。病院からの帰りは私が迎えに行き話を聞きました。父の話によると今日はＣＴスキャンだけでＭＲＩは後日、と言われたようです。診察した医師の様子からどうやら本当の危険な状態ではないようですが個人的には心配です。足が冷える？私が気になるのは血圧が高く脳梗塞の可能性もある父の状態で足が冷える、ということです。足の血の巡りが悪いから冷えるのですが、これはどういう状態なのでしょう？医師は父の様子から大丈夫と判断したらしいと、父自身が感想を言ってましたが本当でしょうか？私はこの辺が疑問を感じるのですが医師の方、状況がわかります？本当に急進性がなければありがたいですが知識がない分、心配しています。気が小さくなった父今日は血圧が正常値だったせいか、いつもの父に近い様子でした。父がこんな様子だったのでちょっとＰＣに集中できませんでした。私自身も今週は風邪をひき体調が悪いことも重なったのでカキコは控えていました。体調が不十分なせいか父は今週、何かと部屋に来ます。病院に行く前は畑仕事手伝った、と言う事で温泉に私を連れって行く、と言い出しました。血圧が高いのに温泉に行ったらあの世逝きです。上手くごまかして温泉には行かず病院に行ってもらったのです。この後もカキコしますがまずはもっとも今週気になった父の状況についてカキコしました。　　

  2006.03.24

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  大惨事寸前！台所から火が！

  春は遠い昨日の出来事なので翌日の月曜日ですがこちらにカキコします。土曜日から寒々としていましたが日曜日、朝起きて見るとまぁ～、なんということでしょう！（笑）。久しぶりに雪が積もっています！かなり冷え込んでいたので最近、使っていない石油ストーブに火をつけ寒さ対策です。両親は今日、町内会がある、と言う事で出かけていきました。私は寒さと昨日、筋トレで体が疲労していたのでせっかく日曜日でもあるし布団の中で横になっていました。煙だらけの家午後に目を覚めて起きたら妙に部屋がぼやけてます。ん？コンタクトレンズが曇った？そう思いながら起き上がり部屋を出たらビックリ！家中が煙だらけです！しかもモノが焼けているニオイ！ハッとして２階から降りてすぐに台所に向かいます。あ～あ、案の定！鍋から火が！煙だらけの中を移動しすぐに火を消します。さらに鍋に中に水をかけ中を見ると真っ黒！どうやらカレーライスだったようです。すぐに家中の窓を開けました。外は雪が降っており風も冷たいです。一部、雪が家に入ってきてますがそんなことは言ってられません。煙をようやく外に出して窓を閉めたのですが家の中にニオイは立ち込めています。火事より怖い怒鳴り声いくら最近、両親が年をとって鼻が悪いといってもこのニオイはわかるだろう、とも思いました。私はこの後、用があるので外に出ました。もちろんガスや火を何度も確認してからです。いつもより遅い時間帯になってから家に電話をかけました。母が出たので匂いついて聞くとわかった、と返事。どういうことか、わかるよね？と尋ねたら危なかったなぁ～、という返事。父には？とさらに聞くと怒られた、と返事がありました。そうりゃ、そうだろなぁ、と思いました。間違いなく父は激怒。大声で母を怒鳴ったに違いありません。そんな姿を見たくないので用が終わってもしばらく家に帰らず電話したのです。この日、私は父と顔をあわせず部屋に入りました。いつもより父が早く部屋に入る音を聞いてから、こっそり夕食を食べました。焼けたニオイ顔をあわせれば、きっと八つ当たりとお前も気をつけろ、と説教が始まることは間違いないので、さっさと部屋へ逃げ、こっそりと夕食を摂ったのです。翌日になっても家の中は物が焼けたニオイが残ってました。ゴミ箱には真っ黒になった鍋が（笑）。この時間帯になると１階はニオイを感じなくなりましたが２階はまだあります。家にニオイが染み付くことは多分、ないと思いますが、まぁ、とにかく寒くなった昨日、危うく家を失う所でした。今年、ガス漏れに両親が気がつかない、という話をしました。またかつて祖母が台所の火に気がつかず呑気にテレビを見ていた、ともカキコしたことがあったと思います。両親が年をとり、こんな危険なうっかりミスをすることに気が気でありません。きっと老いた両親と暮らしている、それなりの年の人々も同じでしょう。老いた両親と祖母今、老人ホームに入っている祖母も数年前はそうでした。そしてそんなミスを息子である父にこっぴどく注意され不安げになり老いが激しくなったことを思い出します。既に家を出て家庭を持っている弟は段々、会う度に老化が激しくなっていく祖母を心配していてました。祖母は今、痴呆が進み私も家族も誰だかわからなくなってしまいましが両親がそれに近いのでは？と思うとちょっと心配です。年をとると皆、うっかりミスやちょっとした事を忘れたりするのですが父みたいに酷く怒鳴ったりするタイプは余計、生活の自信を失わせ、不安を増大されるような気がしてその態度には不満があります。私も正直、怒鳴りたかったですが行き場を母が失うとマズイと思い気持ちを抑えながら注意を促しました。この１度だけで終って欲しいのですが・・・重要なこと過去にもガスのつけっぱなしなどもあり、その割には両親は二人で出かけることが最近多いので、今後も今回のようなことが増えそうで内心、心配です。皆さんの家庭で今回の私の家のような事は経験したことがあるでしょうか？よく聞く言葉ですが、火だけは皆さん、今一度、確認しましょう！最悪の事態を避けるためにも！

  2006.03.12

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