テーマ:ヨーロッパ旅行(4174)
カテゴリ:ヨーロッパ
教会はフランスゴシック様式 トリニタ・デイ・モンティ教会とオベリスクです。 トリニタ・デイ・モンティ教会は、ローマの超有名観光地スペイン広場の奥に聳える教会です。。 フランスの国王ルイ12世によって16世紀初頭に建造されたもので、鐘楼がとても目立ちます。 鐘楼は2つ並んでいて、フランスのゴシック様式を代表するスタイルです。 ヒエログラフはレプリカか? その教会の前の広場に立つのが、このヒエログリフ(象形文字)が刻まれたオベリスク。 オベリスクは、かつて戦利品としてエジプトから運ばれてきたものといわれ、ローマの至るところにあります。 このトリニタ・デイ・モンティ教会前のオベリリスクは、ヒエログリフがポポロ広場のものと同じため、レプリカではないかといわれています。 広場は危ない、危ない 広場はとても見晴らしがよく、ここで集合時間までブラブラしていました。 ところが、ここはぼんやりできない要注意場所。 危うく詐欺に遭うところでした。 その詳細は、次の機会に。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLする スペイン広場 (ローマ) - Wikipedia ←もっと写真を見たいなら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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