カテゴリ:自然
真昼岳山頂から望む仙北平野と日本海に沈む夕陽です。
横手盆地の北側一帯は仙北平野とも呼ばれます。 仙北平野と日本海までの間には高山がありません。 そのため、海岸まで55kmも離れている標高1,060mの真昼岳山頂からも、日本海が見えたのでした。 中央部左に光って見えるのは雄物川です。 その横にあるのが神宮寺岳で、その下に雄物川が蛇行して流れています。 そこが大曲の花火会場です。 昼花火が終わり、夜花火は陽が沈んでから打ち上げが始まったのでした。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLする この写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ
撮影地地図
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