カテゴリ:自然
磐梯山の北麓にある銅沼(あかぬま)です。
八方台登山路から横道に入り、樹間を抜けて沼のほとりに立つと、今登ったばかりの磐梯山が姿を現しました。 銅沼は1888年(明治21年)の噴火によって誕生しました。 赤いのは鉄分が多いからなのでしょう。 ここも登山コース上にありますが、一般的ではなく、あまり訪れる人のいない沼は、ひっそりとしています。 近くには、山ブドウが鈴なりに実を吊り下げていました。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLする 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLする 撮影地地図
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