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カテゴリ: 電化製品情報
日立アプライアンス株式会社(取締役社長:二宮 隆典)は、従来の「圧力&スチーム」に、新開発「打込鉄釜」の側面肉厚構造を生かした「ふっくら二段炊き」炊き上げ方式で、ごはんがふっくらおいしく炊ける、圧力&スチーム IH ジャー炊飯器「打込鉄釜 ふっくら御膳」RZ-TW3000Kを8月8日から発売する。
同製品に塔載された「打込鉄釜」は、既存の広底形状に加えて、新たに側面肉厚構造として開発されたものだ。この内釜の特性を生かし、炊き上げ時は中央部を急速に加熱した後、側面部をじんわり加熱する「ふっくら二段炊き」炊き上げ方式が採用された。 圧力がかかった状態でスチームを発生させる日立独自の「圧力&スチーム」により高温で蒸らすことと相まって、ごはんがふっくらと炊き上がる。 この炊き上がりは、第三者機関による食味テストにおいても、2011年度機種RZ-W1000K(底面積が狭い肉薄構造釜搭載機種)に比べて、同製品の方がふっくら感(外観)が強いとの評価を受けている。 デザイン面では、本体に新色としてマット調のマグノリア色が採用されるとともに、内釜の「打込鉄釜」ロゴマークを凸型状にするなど品質感のある仕上がりとなっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.06.23 00:26:02
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