悲しい出来事…
今日は、レオの去勢手術後の様子を診てもらいに病院に行きました。そしたら、診察時間なのに、もう閉まっていて、『院長急遽の為、診察は休みます』との張り紙が…呆然とドアの前で佇んでいると、受付の女の子が帰って来て、少し話をすると数日前に心筋梗塞で亡くなったそうです。びっくりしました。まだ若いのに…。年は知らないけど、40代くらいかな?2週間前に、桜を診てもらったのに。その時は元気で、お話したのに。優しい良い先生だったし、受付&看護士の女の子も優しいので、楷ちゃん悠ちゃんも次のワクチンと健康診断に連れて行こうかなと思っていたところでした。 今年の夏からの短い間のお付き合いでしたが、この前まで元気だった人が急に亡くなるというのは、ショックですね…受付の女の子(助手?看護士?)が、レオを診てくれて、中身が無くなった袋が萎んで小さくなってしまうのはよくあることで、カサブタが取れた痕も綺麗だし、もう片方のカサブタも腫れてないし心配しなくても大丈夫ですよって言われました。一安心です。今日は診察代も払わなかったけど、帰り際、「フードのサンプル余ってるんで良かったら持って帰ってください」って、奥からサンプルの入った袋を持って来てくれました。「レオちゃんと桜ちゃんにどうぞ」って、たくさん入ってました。なんか申し訳ないです(^_^;今は、継続で来られる人の薬と療法食の販売だけをしていて、診療再開は、新しい先生が来るまで分からないみたいです。本当に急な事で驚きましたが、レオと桜がお世話になった優しい先生のご冥福を心からお祈りいたします。