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テーマ:マビノギ日記(792)
カテゴリ:キャラクター紹介
◆コオシン&かか鴉家のペット
【執事】 ◆初登場:マビノギ ペット紹介 ◆プロフィール: かか鴉配下であるかかかノペット軍団の幹部。 かか鴉の執事的存在であり、同じ執事であるテッツの師匠にあたる。 「かか鴉が幼い頃から付き従い、ペット軍団の中でも最古株」・・・のようなことをよく言っているが、 かか鴉の元で働くようになったのはかか鴉が大人になった後であり、 ペット軍団の中では最古株でもなんでもなく、彼よりも奴隷や下僕のほうがよほど古株である。 高齢ゆえ、恐らくボケが始まっているのだろう。 ボクシングの大ファンでありボクシング観戦がもっぱらの趣味。 ジュニアやテッツに対して「昔は強いボクサーだった」かのように武勇伝をよく語っているが、見ての通り彼の体でボクシングは無理である。 高齢ゆえ、ボケが始まっている・・・のではなく、もしかしたら単に嘘つきなのかもしれない。 ちなみに、その話を信じているのはジュニアとテッツとユウのみ。 ジュニアが将来の夢としてプロボクサーをあげるのは、実は彼の影響である。 ちなみにブログでの出番は殆ど無い。 【騎士】 ◆初登場:マビノギ ペット紹介 ◆プロフィール: かか鴉配下であるかかかノペット軍団の幹部。 かか鴉のボディーガード的存在であり、かか鴉が危ない場所に行くときや、かか鴉が危ない相手と会うときはよく付き従う。 ブログの各場面でも、台詞や画像に写っていないだけで、実は空中で待機していたりすることがある。 ボディーガードの役割通り、その戦闘能力はペット軍団の中でもかか鴉や側近に次ぎなかなかに高い。 かかかノペット軍団の中でも、非常に数少ない常識獣。 だがそれゆえに、妻である乗物の性癖には頭を痛めているようだ。 ちなみにブログでの出番は殆ど無い。 【側近】 ◆初登場:ブログ未登場 ◆プロフィール: かか鴉配下であるかかかノペット軍団の一匹。 非常に高い戦闘能力を持つが、性格は内気で大人しく戦闘向きではない。 かか鴉ではなくコオシンの護衛として雇われたのだが、当のコオシンは戦闘時にかか鴉以外のペットに頼ることが殆ど無く、半ば存在を忘れられている。 いつも「関心が必要な」状態だが、本人は少し寂しいと感じつつも、内気な性格のためあまり呼び出されないことに内心ホッとしている。 ただ呼び出されないだけでなく、その場にいても存在を忘れられてしまう影の薄いところがあるが、彼は存在を忘れられることに密かな快感を感じ始めている。 【部下】 ◆初登場:ブログ未登場 ◆プロフィール: かか鴉配下であるかかかノペット軍団の一匹。 そのプロフィールは(現時点のブログ上では)謎に包まれている。 ジュニアと関係の深い仕事のペットらしいが・・・? 【奴隷】 ◆初登場:マビノギ ペット紹介 ◆プロフィール: かか鴉に罵られたり、過酷な労働を押し付けられることが大好き。 つまりただのドM。 執事や騎士を超える、正真正銘かかかノペット軍団の最古株なのだが、その性格と性癖により幹部という扱いにはなっていない。 しかし他のドMのペットメンバー達からは、下僕と共に一方ならぬ尊敬を集めているようだ。 【下僕】 ◆初登場:マビノギ ペット紹介 ◆プロフィール: 誰かに蹴られたり踏まれたりすることが大好き。 踏まれたり蹴られたりするために、よく歩いている人の足元に駆け寄ってじっとしている。 かか鴉に頭を踏まれているときが、犬生至福の時間。 かかかノペット軍団の中では、奴隷に次ぐNo.2の古株。 奴隷と同じく幹部ではないが、彼も他のドMのペットメンバー達からは一方ならぬ尊敬を集めている。 【捨駒】 ◆初登場:マビノギ ペット紹介 ◆プロフィール: かつて色んな男に捨てられた過去がある。 だが単純に男運が悪いわけではなく、そもそも彼女の好みのタイプが「自分を捨てるような男」なので必然の結果である。 つまり典型的なダメンズウォーカー(クズ男好き)。 飼い主であるかか鴉やコオシンに対して、「どうせアンタもアタシを捨てるんでしょ」と常々言っている。 (当然2人は慣れっこなので気にしていない。) 「捨てられる不幸なアタシ」に酔っているうちに、捨てられることに快感を覚えるようになってしまった。 つまり彼女も一種のドM。 彼女のことを「子猫ちゃん」と呼ぶ元カレが過去にいたらしいが・・・? 【乗物】 ◆初登場:マビノギ 2024年のご挨拶 ◆プロフィール: かかかノペット軍団幹部である騎士の妻。 旦那はペット軍団随一の常識的獣だが、彼女は(案の定)ドM。 かか鴉に付けられた名前の通り誰かに乗られるのが大好き。(踏まれるのとはまた違うらしい。) 夢は 子供をたくさん作って 全員一緒におんぶして毎日散歩することと、 象を背中に乗せて空を飛ぶこと。 夢と性癖のために、日々脚力と翼力のトレーニングと ストレッチを欠かさない。 【剥製】 ◆初登場:マビノギ かわゆい白クマ帽子オットセイのその本性 ◆プロフィール: 非常に愛らしい容姿をしているが、中身はおっさん。 お酒と若くてパイオツのデカいねーちゃんが大好き。 だが普段は本性を隠し、オットセイの鳴き声で鳴き 可愛い小動物のフリをしている。 【手下】◆初登場:マビノギ 母の困ったネーミングセンス 【雑巾】◆初登場:マビノギ 母の困ったネーミングセンス 【塵箱】◆初登場:マビノギ ペット紹介 【玩具】 【道具】 【朝食】◆初登場:マビノギ ペット紹介 【夕食】 【冷房】 【暖房】◆初登場:マビノギ ペット紹介 【便所】 ◆プロフィール: ただのドM集団。 【尻叩】 ◆初登場:マビノギ 2017年のご挨拶 ◆プロフィール: ただのドS。 尻を叩くのが大好き。 かかかノペット軍団の貴重なドS要員で、 とんでもない数のドM軍団の相手をしきれないかか鴉にとっては、自分の代わりに彼らを満足させてくれる有り難い存在。 【ヘコム】 ◆初登場:マビノギ めえめぇパニック へこむめぇの場合 ◆プロフィール: 何かにつけていちいち凹む。いちいち落ち込む。 とくに凹むようなことがなくても、一生懸命理由を考えてとにかく凹もうとする。 口癖(?)は「自分なんか死んだほうがいい」とため息。 ちなみに彼を含むめぇ達の名付け親は、かか鴉ではなくジュニア。 【イラム】 ◆初登場:マビノギ めえめぇパニック イライラめぇの場合 ◆プロフィール: いつも何かにつけてイライラしてる。 とくにイライラするような理由がなくても、一生懸命理由を考えてとにかくイライラしている。 そのわりに人をよく馬鹿にする。 自分はイライラしやすい上に、人を煽ってイライラさせるようなこともよく言うというとんでもない奴だ。 ちなみに実はメス。 【ズラム】 ◆初登場:マビノギ めえめぇパニック イタズラめぇの場合 ◆プロフィール: イタズラが大好き。 イタズラ・・というか、イタズラという名のセクハラを女の子にするのが大好き。 無邪気なふりをして、女の子のお胸やお尻にイタズラしまくるぞ♪ 【グレル】 ◆初登場:マビノギ めえめぇパニック グレるめぇの場合 ◆プロフィール: 名前の通りグレている。 いや、グレているというより悪振っていると言う方が正しいか。 飲酒に喫煙 サボりに立ちションなんでもござれ。 だが発想が子供なので、大して悪いことは思いつかない。 ジュニアやテッツと仲良しで、よく悪いことに付き合わせて遊んでいる。 (ジュニアはだいたい止める立場だが・・・) これでもかかかノ家のめぇ達の中ではだいぶ性格が良い方である。 【アマル】 ◆初登場:マビノギ めえめぇパニック 甘えん坊めぇの場合 ◆プロフィール: 甘えている。 とにかく周りに甘えている。 身の回りのこと全て他人にやってもらって当然だと思っている。 その上やってもらったことや やってもらうことに よく文句や注文をつける。 「他人に厳しく自分に甘い」とはまさにコイツのこと。 何もやりたくないことへのその執念(?)は凄まじく、自らの命がかかっている状況だとしても決して自分では行動しない。 【カシム】 ◆初登場:マビノギ めえめぇパニック かしこいめぇの場合 ◆プロフィール: めぇ達のなかでも特別賢い・・・と自分では思っている。 だが実際には大して頭が良いわけでもない。 ただ難しげな言葉を多く覚えているだけである。 かしこいめぇというより意識高いめぇと言った方が正しいかもしれない。 自分の言うことが常に正しいと思っており、周りの人間をみな馬鹿だと思って見下している。 ただ、ニック達とのやり取りで自分の生きる意味を問われて以来、自分の存在する意義を見失っているようだ。 【クウル】 ◆初登場:マビノギ めえめぇパニック クールめぇの場合 ◆プロフィール: いつもクールを気取っていて、一生懸命な人間や必死な人間を馬鹿にしている。 案の定彼自身も一生懸命になったり必死になったりすることをしないが、本当は全力を出した上で誰かに負けたり失敗したりすることが怖いだけ。 クールな性格というより、ただ他人に対してプライドが高く いつも格好付けているだけである。 口癖は 「やれやれ」 「くだらないめぇ」 「めぇはまだ本気出してないだけ」。 【ブリコ】 ◆初登場:マビノギ めえめぇパニック ぶりっ子めぇの場合 ◆プロフィール: いつもカワイ子ぶっている。いわゆるぶりっ子。 そのあまりにあざとい性格から女性からはよく嫌われるが、彼女自身は男にさえ好かれれば別に良いと思っている。 表向きは他の女の子と仲良く振る舞っているが、内心ではどんな女の子より自分のほうが可愛いと思っており、他の女の子を見下している。 好きなモノはイケメンと可愛い自分自身。 心の口癖は「○○してる自分カワィィ☆」。 【イシヨ】 ◆初登場:マビノギ めえめぇパニック いっしょにめぇの場合 ◆プロフィール: なにをするにも誰かと一緒に行動しなければ気が済まず、トイレですら一匹で行こうとしない。 周りにボッチだとか、非リア充だと思われないかをいつも気にしている。 だがことあるごとに他人と行動を共にしようとするわりに、その性格や行動には協調性の欠片もない。 自分から人を誘っておいて、少しでも気に入らないことがあると先に帰ってしまうこともしばしば。 かなり自分勝手なところがあるものの、なんだかんだでそのコミュ力はペット達のなかでも随一であり、 友達が欲しいながらも なかなか自分からは話しかけられないペットメンバーにとっては、友達作りのキッカケとなってくれる有り難い存在。 【家畜】 ◆初登場:マビノギ アルパカは要らない子? ◆プロフィール: はじめは生産袋作成のためにニックに飼われていたが、ニックが生産袋を作りきってしまい必要なくなったため、もともとアルパカを欲しがっていたコオシン宅に送られた。 ニックから送られたペットということで、主にアイがその面倒を見ている。 ギャルのような口調で喋り、性格は自分勝手で自意識過剰、常に人を舐めきっている。 が、アイに相談されたノゾミの教育 必要なくなった途端ニックに捨てられてしまったという意味では、彼女も可哀想なペットなのかもしれない。 ◆ソラのペット◆ 【ヒュドラッパー】 ◆初登場:マビノギ うるさいガードシリンダーとヒュドラッパー ◆プロフィール: 厳密にはペットではなく召喚獣。 だがソラの召喚する他のゴーレム等と違いハッキリとした個性と自我がある。 誰かと話すとき常に正面にくるヒュドラが通称「ヒュドラ1」 誰かと話すとき常に相手から見て左側にいるヒュドラが通称「ヒュドラ2」 誰かと話すとき常に相手から見て右側にいるヒュドラが通称「ヒュドラ3」 誰かと話すとき常に相手の反対側を向いているヒュドラが通称「ヒュドラ4」 常に毒を吐きつつ(ヒュドラ4以外は)陽気にラップを口ずさむ。 4匹の好みのタイプは痴女。 露出の激しい女性に目がない。 ヒュドラ4はさらにドSなタイプをより好む。 ラップをしだすと止まらない他の3匹と違い、ヒュドラ4だけは全く喋らないが、それは過去に辛い出来事があったため。 ヒュドラ4は特別にメンタルが弱い。 波長が合うのか、社畜とは仲良し。 【フローラ】 ◆初登場:マビノギ ウフフフ♪わたしフローラ^^ ◆プロフィール: 自称、「邪悪なる魔王・オンドゥルルラギッテンの復活を阻止するため、妖精女王様からこの世界に召喚された愛と正義の光の妖精」 実際のところは、妖精界で育ってきた普通の妖精の少女である。 自称を見て分かる通り、彼女も飼い主であるソラと同様一種の厨二病を患っており、魔法少女的な存在への憧れが強い。 ご主人であるソラのことを、この世界とリンクするための契約者という意味を込めてマスターと呼んでいる。 自分のことを、「愛と正義と光の妖精」などと自称しているが、その実 他人の痛みや苦しみに対して鈍感で、特に悪いことをしている自覚もなく周りに対して残酷なまでの酷い行いをしていることが多い。 つまり俗に言うサイコパス。 こちらの世界に始めて来た時に出会ったビナンに一目惚れしており、運命の王子様と呼んでいる。 ◆ニックのペット◆ 【手駒】 ◆初登場:マビノギ 2017年のご挨拶 ◆プロフィール: ニックの演奏を鳴き声でサポートする鳥。 ニックのペットの中では最古参・・・なのだが、ニックには滅多に出番のない楽器の1つくらいにしか思われていないため、名前さえまともに覚えられていない。 【屋台】 ◆初登場:マビノギ 屋台は生き物なんですか? ◆プロフィール: ニックのただの屋台。。。のはずなのだが、たまに屋台放送の中に意味深な言葉が交じる。 ニックの巨体を乗せて空を飛び回ったり、中から水を無限に汲めたりとなかなか高スペック。 【植木】 ◆初登場:マビノギ 戦慄!復活のラグリンネ? ◆プロフィール: ニックのペットの鹿。 名前は案の定、かか鴉につけられたもの。 ラグリンネやタゴエのことを気にかけ、何かを企んでいるようだが・・・? 【タゴエ】 ◆初登場:マビノギ 戦慄!復活のラグリンネ? ◆プロフィール: ニックとソラのファンということで2人を訪ねてきた、謎多き40代の女性。 2人の元で働くことを希望し、今ではニックの元でパートナーを務めている。 殆ど喋らず表情も変わらないため なにを考えているのかわからないが、なぜかかか鴉には気に入られている。 メシカからは、メイドとしてご主人様を取られるのではないかと警戒されているが、彼女はメシカには出来ない演奏が少しできるくらいで、メイドとしての能力は圧倒的にメシカのほうが上である。 その服装や2人を訪ねてきたタイミングから、かつてニックとソラを襲ったラグリンネの関係者かと思われたが・・・? ◆ノゾミのペット◆ 【ディナシー】 ◆初登場:マビノギ 全てを闇へと堕とさんとす邪悪なる闇の精霊 ◆プロフィール: 自称、「暗黒妖精世界(ダークトゥィンクルワールド)からやってきた、邪悪なる魔王・オンドゥルルラギッテンの第一の使者」 実際のところは、妖精界で育ってきた普通の妖精の少女である。 自称を見て分かる通り、彼女も一種の厨二病を患っており、邪悪な存在への憧れを持っている。 ある日出会ったノゾミのことを、自分と契約するに相応しい凶悪な力を持つ存在と思い込み、勝手に彼女を契約者として扱いたまに付きまとっている。 フローラとは幼馴染で、昔から彼女の魔法少女ごっこの悪役にされ、ごっこ遊びという名の様々な責め苦を受けていた。 昔からフローラのせいで散々な目に会うことが多かったが、彼女のことを特に嫌ったりはしていない模様。 近所の子供達と仲が良く、よく子供達のヒーローごっこに悪役として混ざり一緒に遊んでいる。 また、隣の家のティンカという妖精に片思いしている。 【ウィリアム】 ◆初登場:マビノギ 貧乏な娘を救え!腹黒ウィリアム! ◆プロフィール: 孤児院育ちの元幽霊。 アルフィーのお兄さん。 幽霊だったのがなぜ生き返ったのかは不明。 その計算能力の高さから、ノゾミの財政管理をすべくソラから彼女に送られたのだが、ウィリアムの計算を遥かに上回るノゾミの金運の無さからその能力が発揮されたことはない。 人が苦しむところや困ったところを見るのが好きな腹黒眼鏡だが、メンマに比べるとまだだいぶタチがいい。 その育った境遇故なのかお金持ちが嫌いらしく、最初はその見た目からノゾミのことをお金持ちだとだと勘違いし嫌っていた。 ◆ユウのペット◆ 【アロ】 ◆初登場:マビノギ 誰とでもうまくヤレそうなアロ ◆プロフィール: 「人間のオス相手でも、獣のオス相手でも、ホモ的な意味で上手くヤレそう」という理由でユウに飼われているケンタウロス。 だが本人は女好きで、男には興味がない・・・はずだったのだが、テッツに出会ったことで新たな趣味に目覚めることに。 ビナンと雰囲気が似ていて、かつスキンシップが激しいことを理由に、飼い主の親友であるはずのアイには生理的に避けられている。 アイが雰囲気が似ていると感じた通り、実際ビナンとは女好きという点で性格が似ているが、ビナンは種族年齢問わずどんな女性相手でも口説くのに対し、アロはある程度好みの可愛い女の子にしか興味を示さない。 また前述した通り、ビナンと違って可愛ければ男でもいける。 ユウに膝枕をしてもらうのが好き。 もちろん下心的な意味でである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/01/01 10:06:04 PM
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