岡崎大使の正論サンケイ新聞より
全くオメデタイ大使である、こういうことが正論としていると、日本を滅亡に追いやるのである。
書いてあることは言うまでもなく、給油に協力せよとか、自民党の提灯持ちである、単にアメリカに契合して、単にアメリカに協力せよと言っているだけである。
アメリカ従属
アメリカに従ってないと日本は駄目になるという、自分駄目になっているのが、分からないから困ったものである。こんな説は誰でも言えることである。
こういうのを恍惚の人という、この人を言うことを聞いている日本は本当に滅亡するのである。
人間や国にもっとも必要にするものは、今や抜けた魂の複活である、岡崎氏言うような来るなら、日本はない方が良いのである、それは植民地であって、真の日本ではないのである。
真の日本とは
自己の魂を持った国である、一切頼らず、進むべきずる、『お釈迦様の教えは自燈明を説かれたが、その趣旨は人を頼りにするということは、自己の一切を放棄することである。』
はっきり言うと、自己は存在しないということである、今のオイボレ老人と同じである。日本も今やオイボレ老人で病体である。
日本は自主を持ち一切をアメリカに依存すべきではない、アメリカが日本を守ってくれると言うことは、錯覚に過ぎないのだ。
ベトナムの政府軍がよい例である、イラクも将来放棄されるのだ。アメリカは単に日本を利用しているだけである。
台湾の人が言っていた、今の日本より戦前の日本の方が立派で尊敬できるそうだ。
魂を失った人間や国は死人と一緒である、自分で考え実行することが出来ないからである。
自主性のあった、石橋湛山を身よ、世界を動かした。
日本はいい加減な世界に信用されない、憲法第9条を破棄して、曲学阿世の徒が逐条解説した憲法の放棄し、永世中立宣言をして、国防のために徴兵制度敷き、日本本来の軍隊を持ち、アメリカに原爆放棄を勧めるべきである。そして世界平和のために尽くすべきである。
日本の新聞の中ではサンケイ新聞としてもっとも頼りになる新聞である。