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テーマ:天命界の親神様の摂理(85)
カテゴリ:天命界の親神様の摂理
自分中心の事ができる者は一人もいない。神の地位が支払いされない事、やれる者がいるとは思えない。何の意味も無いから。神がいない世界やっても無駄。皆、神がいる世界しかやってはいないのだ。
自分の一番下の兄姉が神ではなくて、サタン=雄だった場合、貴方は上の地位をやる。サタン=雄犬は人間の下の地位なので。 しかし、私のように、(父親-)母親が神だった場合、下の地位をやる。神は人間の上の地位なので。 このように、家系の系統によって、生き方が変わる。 自分の親がサタンだった場合、貴方はサタンの子である。だから、結婚生活が成立しない。雄が雌と結婚する事は有り得ない。サタンとエホバ=ヤハウェとが結婚する事は有り得ない。雄、雌というのは、自分中心の存在なので、お互いに、相手を犯そうとする。こういう勝負の関係しか存在しない。だから、雄と雌は、その子の下の生き様=上の地位に成る。子は自分の親がサタンなので、さらにその上の地位をやる。マイナスの地位の家系と。サタンの家系は、マイナスの地位しかやってはいない。 という事で、サタンの生涯というものは、マイナスの地位から、ひたすら、神に返済し続けるだけの生き様に成る。より深い地獄から、より浅い地獄へと向上し続けていく生涯に成る。私の今までの経験によると、サタン霊というものは、善意を全く抱けない存在なのだ。悪意しか抱けない存在なのだ。だから、地獄霊界の存在にしか成らない。内分の世界、魂の本音の世界、自分の奥の奥の奥の本性の世界が、善意に成らない限り、地獄霊界から抜け出す事は出来ない。 悪意の動機でやった事は全て悪事。何故なら、人類の現状では、他者など存在していないのだから。皆、個性完成の途中。夫婦完成の道へ前進できている者はまだ一人もいないのだから。 自分の霊界完成だけをやっているので、自分の想いの世界だけが問題となる。そして、自分の一番奥の想いの世界、本音、本性の世界が善に成らないと、悪党の地位から抜け出す事は出来ない。 -引用開始- http://ameblo.jp/iwami3/entry-10058722851.html 『観音』 は支配星に加担したものテーマ:ブログ 2007年12月07日(金) 【ソラ辞典】 ○2002/7/29 観音 現世ではやさしい顔をしているが、後ろを向くと霊界では般若の顔で(支配星)の仲間だったと知らされる。仏壇の上にいて霊界を支配していた。 -引用終わり- 観音は表面的には、肉体的には善行をしていたと。だから、やさしい顔をしていると。しかし、その内心は悪意に満ちていたと。だから、霊界では般若の顔に成っていると。だから、表面的な善行をしてはいけないのです。肉体的に、善人と思われて、いい思いをした分、地獄の思いを背負わされるから。 麻原彰晃(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 著書では「真理の御魂 最聖 麻原彰晃尊師」名義を用いていた。宗教団体オウム真理教の信者からは尊師、もしくは本来ヒンドゥー教の導師を指すグルと呼ばれ、崇拝の対象となっていた。教団は日本支配を画策しており、その憲法草案の中では神聖法皇と呼称されていた。)のように、上の言葉の地位をやると、ああいう結果に成ってしまうと。人類の悪業を裁き返して、背負わされてしまうと。世の中の現状は、サタン=悪党ばっかりなのです。だから、善をやると、悪を裁き返してしまうのです。だから、善をやってはいけないのです。 私は今45歳ですが、麻原彰晃より、年上のものの考え方をしていると。人間には、そういう境地の差が有るような気が致します。 私は市立中学校の教諭をやっていたので、善をやってはいけない事を体で理解している。学級は生徒全員で一つ。先生は全員を相手に仕事をし続けるしかない。こういう立場にいると、物事は簡単ではないという事が肌で解る。全員を善くしていかなければいけないと。 だから、宗教の教祖など全然問題外の境地にいるのです。個人の利益の為に働いているのではないのだ。ピンとキリとの差が有るのです。個人の生き方をしている者と、人類の生き方をしている者との差は無限大に有るのです。 教科担任は、やりやすい学級が有ると、その分、やりにくい学級も有るという事に成ってしまう。常に全体の責任を取らされ続ける。だから、全体の一員としての生き方しかしなくなる。中学校だったので、学年会が三つ有るのですが、自分の学年会だけの利益というやり方も出来ない。私は三つの学年会全部に所属させられたので。横の関係だけではなくて、縦の関係も全部、平等にやらなければいけない立場なのです。 私の過去を振り返ってみると、完璧に成っている、必要最小限の事しかやっていないとつくづく思わされる。神が采配していると感じられる。無意識に生きていたのに、無自覚に生きていたのに、完璧に、御仕事が成立している。神の操り人形としての生き方をしていたのだと認識された。 人間は顕在意識化された意識で生きている。即ち、その顕在意識に意識化される意識を送っている存在の意のままに生きているという事です。自分の下の生き様をしている意識の下流に成る事は有り得ない。自分の上流の意識の下の生き様をし続けているという事です。これが霊界です。自分の霊位の生き様を皆、し続けているという事です。これが真実の世界観です。この世の地位というものは、表面的な世界だけ。自分が繋がっている霊界が本当の自分の世界なのです。 それともう一つ。善をやってはならない。世の中、悪ばっかりなのだから。独善をやると、滅茶苦茶、悪を裁き返すので、下の生き様の者達から見ると、悪魔の所行に見える。だから、下の生き様をしている世の中の者達に、裁き返される。これをされ返す事をして、貴方は納得できますか。自分は正しい事をやったのに、何で裁き返されたのか。納得できる筈が無いから、魔神の存在に成ってしまう。下の生き様の者達から見ると、魔の存在に見える、しかし、正義をやっているので、神である、こういう存在に成ってしまう。 心と体とが分離してしまう。イエスも釈迦も同様と。心の善、体の悪をやったのだ。 カシオペア座の大国常立大御神様の上の境地というものは、体の善をやっている境地です。その心は最善と成っているのです。肉体の上の生き様=下の地位をやっている心と。 これが英国女王=クイーンの上の境涯=下の地位の生き様なのだ。これが親心の世界なのだ。 地球会計に、昭和62年9月~平成1年3月までの御仕事の御給料を報告致します。 計4,625,864円也。物相手の御仕事だったので、物=車で、支払いが完了したので。 御給料というのは、信頼関係で戴いているものなのです。その信頼関係を絶対に果たさせられると。肉体の地位の世界、物の地位の世界が絶対界なのだ。非常に恐ろしい世界なのだ。私はカシオペア座の上の地位の世界をついに創造し得た。私には娘がいるから。英国には、女=英国女王と、その部下である男との世界しか、存在していなかった。その人類の現実に、ついに、私は娘の父という地位を創造し得たのです。夫婦しかいなかった人類の世界に、娘という子を創造し得たのです。 人生の地位を二段にしたと。 つき【月】 1 地球の衛星。太陽の光を受けて、(夜)輝く。太陽に対する位置によって、種種の形を見せながら、約一か月で地球を一周する。 用例・作例 ―と すっぽん〔=ひどく実質の違っているたとえ〕 ―に叢雲(ムラクモ)、花に風〔=よい状態は長続きしないたとえ〕 ―〔=月の光〕が明るい 木星の―〔=衛星〕 ―に降り立つ ―世界 2 一年の十二分の一〔=約三十日間〕(を単位とした時間の長さ)。 用例・作例 ―を追うごとに ―がかわる ―に一度集まる 3 〔人間の〕妊娠期間。 用例・作例 ―満ちて男児出生 ―足らず かぞえ方 1の月の光は一幅(イツプク)・一本・一条 Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997 つき【月】 1 〈天体の〉 the moon 句例 二十日(はつか)の月 a moon twenty days old 月の表面[軌道] the lunar surface [orbit] 月の光 moonlight =げっこう 月の光を浴びた通り a moonlit street 月の光を浴びて漫歩する stroll in the moonlight 月の照り渡る空 《形式》 a moon-filled sky 月の裏側 the other [dark, hidden] side of the moon 月のかさ a halo [ring] round the moon (ロケットなどによる)月の探索 a moon [lunar] probe 月への着陸 (a) lunar landing. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.13 00:19:44
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