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カテゴリ:救世主-三女の摂理
神様&聖書の主なる神様&太陽神様&北斗七星神様&北極星神様&カシオペア座神様
http://plaza.rakuten.co.jp/archangel/diary/200801260000/ Re:カルマの法則(01/26) トノ01さん キリストはどんな事も誓っては成らないと教えています。(出来る保証は無いし生まれ変わると忘れるからでしょう) いつも楽しくブログを読ませて戴いています。現実が有った大学卒業後の頃の自分を思い出させて下さっています。有難うございます。誓いとか、発願という事について、思っている事が有るので、書き込む事をお許し下さい。それは、両者とも、「前貸し」ばっかりやっているへび、サタンの発想だという事です。私の目には、今の現実支払いすらやれていない者が、今より高い生き様をやれるわけがない。現実にも、私の友人が最悪の裏切り行為を致し続けています。性別変更、障害者、悪霊、…とどんどん落下し続けています。その他にも、神界革命という本に書かれていたのですが、命を救って上げた方々が、全員、自分の敵対者と成って、自分の足を引っ張りまくるように成ったと。カルマの考え方を致せば、前借りをしたから、その分、境地が堕ちたという事に成ると思われます。だから、私に言わせれば、強制徴収をして上げる事が愛の行為で有ると。カルマ落とし=負債の返済をして上げる事が愛であるという事に成ります。皆、立派な事なんて、やれるわけないと。誓ったり、発願したりして、前借りを致し続ける者達程、どんどん、悪党に成っていってしまっていると。世の中の現実、そう成っているように思えます。 「出来るわけないから、無理しては駄目!」と思っています。 私の独り言を書き込みしてしまいました。書き込んだだけで満足なので、削除して下さい。有難うございます。(2008.01.28 17:15:52) 誓いというのは、神様への前借り行為なのです。未来に支払いを致す約束を致したから、その分、今を良くしてくれと神様に言っていると。徳を積んでいないのに、高い境地に成れるわけがない。この点でまず、前借りを致している。次に、今を良くしてくれと言っている。この点でも、前借りを致している。即ち、二重に前借りを致しているのである。この現実、やる事無理。私の現実感覚では、毎日、生かして戴いている事への現実支払いだけでも一杯一杯。プラスを稼げていない。今、霊界から言われましたが、毎日堕ちていっているそうです。即ち、自分の霊位を下げる現実支払いを致さなければならない状態であると。これが非童貞、非処女の方々の普通の状態であると私は思っています。非童貞、非処女である現実生活の現実支払いを毎日続ける事は非常に困難であると。最低でも、人類始祖の境地がやれ続けていないといけないから。人類始祖がやれている方々が、ビリッケツです。その下の地位、上の生き様がやれていないと、自分の現実の人生の地位はやれていない。遥か下の地位に、即ち、上の生き様の境地に自分の人生の現実の地位はある。へび、サタンはその現実支払いを完全に要求致していると。1ミクロンも後退致さないと。人間を神の子として扱っていると。へび、サタンの部下、奴隷に致す事など全く致していないという事です。即ち、自分の人生の現実の地位の現実支払いは必ず、100%やらされてしまうという事です。この章だけで進路指導主事の御仕事は軽くやれていると思われます。この境地がある進路指導主事の教諭、どの位、いますかね。 ここまで書いて、現実が支払い致されました。発願せよというのは、物凄く困難な要求であると。そうではなくて、「徳が積めるようにお導き下さい。」という祈りの方が、現実的で無理が無いと私は思います。徳という無形の世界だけで頑張っている方が安全と。しかし、神はすぐ、現実支払いを致すので、境地が上がっていきます。勿論、酬いを期待して、徳を積むというレベルは、私とは無関係なので、除外致します。それは徳積みでは無いのです。それをやると、境地がどんどん支払いさせられて堕とされていくのです。出発点が物欲を満たしたいという思いだから。その思いで生きている間、貴方はどんどん境地を堕とし続けている。物欲に支配されている、物欲の奴隷にされているから。1秒、物欲に支配されたら、貴方は物欲に1秒染められてしまう。即ち、貴方の意識は霊的なものから、物質的なものへ変化致してしまう。即ち、1秒たりとも、物欲に自分を支配致す事を許しては、認めてはいけないのです。毎秒毎秒闘っているのだから。大人の意識に成っていかれるように、毎秒毎秒闘って、前進したり、後退したり、し続けているのです。この闘いは死ぬまで、否、死んだ後も続く。上の霊界へ行く為に、より物質的な意識から、より霊的な意識に成っていかれるように、毎秒毎秒闘い続けていくのです。 生徒の方々へ 勉強は世の中の役に立てる人間に成れるように致すのです。自分の為に勉強致すのではありません。為に成る、他の役に立つという事が先に来る。それを達成致せば、達成致せた分だけ、自分にも酬いが返ってくる。支払いを致す事が先、自分の事は後回し。これが新入社員の心得。とにかく、働いて、働いて、働いて、役に立っていかなければいけないのだ。そして、最初の御給料を戴けると。その御給料分、働けていなければ、貴方の運が強制徴収される。若いという事は、支払いが出来る運を持っているという事だから、誰も特に文句は言わないと思われます。貴方の運を貴方が働けていない分だけ、強制徴収致しているから。 貴方が御給料以上の働きを成せているようになると、貴方の利益に成る現実が支払い致されるように成ります。御仕事の指導をして戴けるように成ると。自分の利益に成る指導というものは、自分が支払いを致さないと、得られないのです。絶対に自分のものには成らない。自分を通過致し続けるだけ。世の中に、神の指導は一杯一杯有るのですが、支払いが出来ない、徳が無い者は、その指導を得る事が出来ないように成っています。 だから、生徒に現実支払いが出来る機会を与え続けていく授業でないと意味が無い。生徒も、現実支払いを致さないと、勉強を身につけるという事が出来ないように成っているのです。私の考えでは、良い授業というものは、生徒の身に成っていく授業であると。生徒に現実支払いをさせている授業であると。生徒を遣っている授業は良くない。生徒に仕事をさせている授業は良くない。仕事に成っている授業は、生徒の為に成らないから。生徒に生存費用を払わせている授業は、生徒の為になど全く成っていない。これをやらせているのは、学校ではない。子育てではない。それでは、人間が教えている意味が無い。テレビ画面でやっている講義と一緒のレベルに成ってしまっている。民間人の授業に成ってしまっている。霊界から言われましたが、もうそう成ってしまっているそうです。 … それでは、校長に、強制返還をさせなければいけないと。私の教諭歴が消えてしまっている現実は有り得ない。教科の授業が全部残っていなければいけないのに。教諭の御仕事というのは、学級担任だけではない。教科担任の御仕事も有った。学年会無関係の御仕事を自分の支払いで致していた。この現実を全部、校長は私に返済致さなければいけない。人生の地位ではない、お金の現実の地位を返済致さなければいけない。学年会計ではない。県知事のお金と国家のお金。教諭ではなくて、公務員としての税金のお金。 「へび」様について一言。私は人類始祖を誘惑致したへびを、神様が化身して、人類始祖を試練致していたのだと考えています。サタンが悪魔役を演技致しているその時の霊界と、そのサタンの本心とが両方見えるのです。サタンが内心で、自分の野心を唆す誘惑に乗っている人類始祖エヴァを怒っているのが見えるのです。だから、神はサタンと成って、悪女達を犯し返しまくったのだと私は感じているのです。しかも、それが愛の動機であると感じているのです。悪党は、裁き返して上げる事が愛なのです。裁き返すという事は、悪業を背負って上げられるだけの力が無ければ出来ない。私は世の中の全ての苦しみは、サタン様が悪党を裁き返して悪業を落として上げている愛の姿だと思っています。サタン様=へび様はこれ程、愛の御方であると私は思っているのです。 陣内智則よ、もう藤原紀香ではなくて、陣内紀香なのだぞ。君は男なのだから、もうセックスも致したのであろうから、男の責任取れ。セックスを致したという事は、対等な関係に成ったという事なのだから、陣内紀香の大きさにまで、君も成らなければいけないのだ。へび様は、君の事を格下夫をまだやっていると雑誌で御指導致してくれている。しっかり致せと世の男性方は思っているのだ。しっかりしろよ。君だけが紀香と結婚致しているのではないのだ。世の男性全員が紀香と結婚致しているのだ。年増の紀香を背負って上げているのだ。年増の担任をして上げた君は猛烈に偉いと私は思っています。年下でも自分の女に致すのは非常に苛酷なのに。私を踏んでいるので、踏み返します。対等な関係にまで成れるかどうかまでは解りませんが。極悪党である先輩教諭方に、これ位、現実支払いさせないといけないと思ったので。紀香さんの地位、頑張って、背負わさせて頂きます。私に地位を返済させないといけないので。 陣内夫婦は、生中継で、披露宴を致した。即ち、視聴者も、招待客にしていたという事です。私は視聴者ではなかったが、視聴者への協力担任が発生致したという事です。その披露宴を紹介致したニュースは見ていたので。陣内氏のピアノ弾き語りの歌は聞いていたので。初心を忘れずと。心意気を忘れずと。私は007の世界でないと嫌なのですが、彼はキリギリスの世界をやったように見えた。食べられないように、根性入れて、頑張らなければいけないのです。 あと、TBS「ぴったんこカン★カン」2008年1月22日放送の番組で、安住紳一郎アナがゲストの松下由樹に貴金属製のイアリング、伊東美咲に宝石のペンダントを贈らされていた(「トレセンテ銀座本店(宝石)」にて)、私は妻でもない相手に宝石、貴金属を贈らされた事に、ムッときた。民間人はここまでやらされるのかと思った。鉱物霊復帰の御仕事、肉体精進、相手が妻でも、精々、求婚致す時だけ。新婚時の楽しいセックスの費用と。そのレベルの御仕事を、ゲスト相手にさせられてしまうとは。それも、たった1番組を撮るだけの為に。何て酷いんだと思わされました。この番組を見た現実支払いが出来たようなので、載せて、支払い致します。犬っころ=伊東美咲にし返しされたと。彼女を犬っころにした相手の雄の人生の現実を、安住紳一郎アナがやらされてしまったという事です。即ち、自分が犬っころにしている自分の人生の相手にし返しをされたという事なのです。両者とも、凄い実力と。鉱物霊復帰の御仕事をゲストで来て、やらせてしまうのだから。背負っていなかったと。 私が結婚と感じるレベルの事を、たかが1番組を撮るだけの為にやらされていると。この番組を見させられてしまって、私も背負わされてしまったので、極悪党である先輩教諭方の協力担任がやれると。鉱物霊復帰のレベルの御仕事、即ち、生徒の進路指導主事、欠片もやっていないので。やっていたら、私は8学年全部、支払いされていたので。0学年の学級担任では無かったのだ。この私の上司として、8学年から1学年までの先輩教諭方がいられると。その先輩教諭方に支払いをさせると。進路指導主事をやらせると。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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