実録 婦人病・下の病気に効くお守り。
番外編に次ぐ番外編。今日も、また、番外編となります。最近、親しい人との会話の中で、「日吉大社」の摂社である「唐崎神社」のお守りの不思議について話してみました。すると、えらく驚かれていましたのでプログにしてみようと思います。写真は、左側が「東本宮」本殿と右側が「西本宮」本殿で、「唐崎神社」の写真ではありません。「唐崎神社」では、セオリツヒメノカミをはじめ、3柱の神様が祀られています。何れも、浄化やお祓いに関する神様です。摂社とは、本社に縁故の深い神を祀った神社のことで、本社と末社との間に位する神社です。摂社の説明は「三島アメニティ大百科」より抜粋。昨年の9月に滋賀にあり比叡山の守護神、「東本宮」の神と かつては国家鎮護のために祀りし「西本宮」の神を頂に含め七つの宮からなる「日吉大社」を訪ねました。「日枝神社」・「山王神社」の総本宮となります。その時にもとめた、"不浄除 茅の輪守 (フジョウヨケ チノワノマモリ)"のことなのです。茅の輪の形は、円いものや写真のように亀甲のものもあるとのことです。昨年の終わりになって、封筒に入っていた茅の輪守りをトイレの扉に貼ってみたところ。その輪の近くによると何か心地よい感じ。目を閉じると暖かい太陽の光が頬に当たっているように感じるのです。トイレは寒いのだけれど、当たっている顔の部分が暖かいのです。不思議なものだと思いながら「やっぱり...そうなんだ。」と納得していました。その後、一日ぐらいしてから、お尻の付根と言うがその近辺が急に見る見るうちに腫れ来たのだ、自転車に乗ると痛くて痛くてしょうがありませんでした。3日経った夕刻、席を立った時に、何か心地よくひんやりとした感じがして、トイレに行って下着を見るといっぱいとなっていました。その後は想像がつきますよね。このときのために予備は用意していたのです。わたしは、疲れが続くとこのようなことがあるのだけれど、その後が、いとも簡単に身体が楽になることは今だなく不思議でした。結構、直るのも早く次の日には何の問題もありませんでした。今回は、何か身体にたまってきた良くないものが出たという感じがぴったりでした。風邪も同じで、身体にたまったよくないものを出すために必要だという考えがあります。本当だと思います。 思い当たる方、信じるかどうかは別として、求められてみてはいかがでしょうか。ちなみに、500円でした。「日吉大社」の公式ホームページ→ http://www6.ocn.ne.jp/~hiyoshi3/日吉大社社務所滋賀県大津市坂本5丁目1番1号電話:(077)578-0009 代表「唐崎神社」→ http://www.smzmnr.sytes.net/karasakijinja/追伸: 「日吉大社」に何故、行ったかと言うと、きょとっとした眼の かわいい狛犬が居るから合いに行ったのです。二枚目の狛犬も居ますよ。「東本宮」本殿の左奥の方に行くと、山から湧き出た水かミズゴケの絨毯を流れ、それがとても美味しかったです。二泊三日 33,000歩、旅の一日目のことでした。それに旅は「ジョイフル杉並」による割引や補助金を利用させて貰いました。とってもお得な旅になりました。「ジョイフル杉並」のホームページは、→ http://www.joyful-suginami.jp/ブログ、ウオーミングアップ中の羽柴恵暢(ハシバ ヨシノブ)でした。