[お薦め図書]の記事一覧 | 異次元世界へようこそ

神様　御勧め図書　大日月地神示　前巻　後巻　神人様

さて、この瞬間がやってきました、、ハハハ　晴れて　神人様の　大日月地神示　前巻　後巻　を皆様にご紹介できる　瞬間が以前もお伝えした記憶がございますが、当　ブログヘッダー　御勧め図書　岡本天命さん　著　日月神示　これの現代版とも　申しましょうか? 神人さん著　大日月地神示でございます。この御本は、地球というか、全宇宙最強の言霊　御本でございます、、なぜかと申しますと、、この御本の背後の霊団-神霊様が、当ブログでもおなじみのこちら様尊様-国常立大神様-スの神様-大神様-創造主様　ハハハ　もう言うこと　ございませんが、もう一つ、大切　こと　　、、尊様の良く言われる　一厘の仕組み＝神人様-大日月地神示　になります。この御本を声に出して読むだけで尊様-三千世界の改心が達成されます。　私事になりますが、私は、結構メグリが深いので、今までは、まだ読む　こと　出来ませんでしたが、機が熟して、ついに　読むこと　許可された次第です、、ハハハ　皆様におかれましても、是非、この大日月地神示　ご覧なってはいかがでしょうか?。

神様の話　御勧め図書　神の見た夢

さて、今日は、神様目線でな御勧め図書　紹介します。こちら。神の見た夢　御預二号様　著この御本は、海外のﾁｬﾈﾗｰ様に、大神様-創造主様が御かかりになり、大神様-御自身は、もとより、天地の始まりから、超魅惑的二元対立幻想世界～そして再び、大神様-創造主様へ立ち返るという、、超長きに渡る大神様-創造主様　神経綸の全貌がこの短い御本の中に書かれております。　一部、私の神感覚とは、少し違いますが、大方一致してまして、皆様にも、一読お勧めできる、御本でございます。その中から幾つか、真理の御言葉をPICK UP 追記予定まず、最初の大神様-創造主様の御言葉私は神である。君たちの創造者である。長い旅であった。しかし遂にここまで来た。今や我々は次のステージに移ることができる。何と素晴らしいことだろう。ここで、我々の歴史を振り返ってみることにしようではないか。ただ地球に住む君たちに、君たちの言葉を使って伝えるのには限界があり、どうしても喩えを使って説明しなければならない。だから文字通りの意味として捉えず、大まかなイメージとして捉えてほしい。今の浄化厳しき、現状、段階ですが、真は、既に超絶素晴らしき　こと　がもう、既に達成されているのですよ、、これが、この地上段階に、降りてきます。真に超　ワクワクな世界が、降りてきます。続きまして、大神様-創造主様の始まり遥か遠い昔、～　私は在った。在ったというのは変な表現だが、そうとしか言いようがない。～とにかく気がついた時には、私は在った。～気がついた時、私の意識以外には何物も無かった。～私の意識が唯一であり、すべてであった。私自身が全宇宙で゛あった。∞億年の昔のことです。ハハハ　まだ、私達-人間様はおろか、神々様も、何もいらっしゃらない、寂しいもんですね。ここだけでも、神秘極まりない、、御言葉です。続きまして、二極性の始まり～ある時私は　自分は何なんだろう? という疑問を持った。この疑問が私の初めての思考だったのである。この瞬間に私は二つに分かれ、もう一つの自分が現れたのである。～私の陽の部分が私に集まり陰の部分がもう一つの自分に集まり始めたのだ。～男と女が生まれた。二つの性に分かれたのは必然的な要請であった。～　例えば有ることを知るには無いの状態の認識がいる。～　明を知るには暗の認識がいる。ところが私以外の何物も無い環境では、私自身を私のものさしとするしかなかったのである。二極性原点は、ここです。すべては、大神様-創造主様の中のことが、あらゆる次元段階において、現れているだけ、いいも、悪いもなくて、その中で、色々な尊い経験をさせて頂いている　私達なんです。そして、その経験こそが、大神様の御経験。追記予定さて、次は、この地球がなぜ　作り出されたのか? 、、という核心がこちら陰陽二人の私は、お互いに愛し合っていた～　子供の誕生　子供たちと.一緒に、我が世-第一宇宙の春を謳歌していた～そんなある日我が王国-第一宇宙の拡大が止まってしまった～全知全能の達成～完成＝終了　～これを終了でなくて、永遠に変化、拡大、進化、発展し続けることが　存在理由～　ここでこの問題を解決するべく家族会議の招集～私は悔やんだ。だがすでに時遅し。かくなる上はリセット゛@再スタートかと思われたその時、第一宇宙の辺境にいた子供たちの一群から通信があった。王よ。状況は、理解した。我らはこれより第一宇宙を離れる。未知の領域に出て行って活路を見出す。必ずなんとかする。だからそれまでなんとかがんばってくれこれが君たちである。全宇宙が永遠に進化、創造、弥栄していくために、大神様-創造主様の元から離れるという-第二宇宙の創造-その究極選択された存在が超魅惑的二元対立幻想世界-地球の皆々様です。全宇宙が滅びないで続いていくための、行きつく先-実験場地球、その価値たるや、∞物凄い価値がございます。話があべこべですが、ハハハ　それほどまでに、地球の皆々様は、∞尊い、尊い、働きをなされたのです。特に闇の皆様を多くの光の皆々様、は、毛嫌いなされますが、ハハハ、反対ですよ。彼らが、自らが光り輝く波動を落として、王-大神様-創造主様のこの大問題の解決に身を低して、ハハハ　答えられた、、大救世主の皆々様が地球の皆々様、、、だからこそ、大神様-創造主様は、地球の皆々様を　御一人、御一人、愛して、愛して、愛して、、、やまない　可愛くてしょうがない我が子供たちなんです、、、、　そして、今度は、その一つのサイクル-二元対立世界が終わりにし、再び、第一宇宙の時の光り輝く皆々様にご帰還する、という途轍もなく困難で、価値ある選択をなされる　地球の皆々様の瞬間が近づいております。この、二元対立幻想世界体験という、何にも増して、尊い、尊い経験を持ったまま、、ご帰還されます。今が、その時です。追記予定続きまして、超魅惑的二元対立幻想世界から、愛の経綸の始まりP 2012年の超きわどかった、お話神人類の夜明け実のところ際どかった。見ていて、息を飲む瞬間も何度もあった。しかしまだ君たちが地球に生きているということがその結果を示している。予想は覆された。君たちはやったのだ。人類は9回裏の2ツーアウトから逆転満塁ホームランを打ち上げたのである。奇跡といって良いだろう。そのおかげで、私もこうして君たちの前に出てくることができたわけである。人類の集合意識は急上昇した～ノストラダムスの予言ではないですが、地球は滅びる一歩手前まで、その当時は、行ったわけですよ、、これを光の皆々様のご尽力で、食い止め、無事に切り替えP 2012年を通過することができました。五井先生をはじめとする、世界中の神人の皆様の価値たるや、、後で必ず、大神様から、表彰-御褒美いただけると思います、ハハハ　ハイ更に、この御言葉その奇跡の大成果とは裏腹に、君たちの多くは今の地球の状況を見て絶望的に感じていると思う。過去には無かったような自然災害、異常気象、温暖化、資源の枯渇、世界経済の崩壊、宗教戦争、機能しない政府、教育問題など、人類は滅亡の危機に瀕していると感じているかもしれない。しかしそうではないのである。これらは古い時代の遺物の大掃除なのである。一掃されるために表面に出てきているのである。新しいものが現れるためには、まず古いものを取り除かねばならないからである。地球という惑星自体も新しい時代に合わせてリニューアルしているのである。みんな君たちの意識に合わせて変化しているのである。すべては君たちの意識レベルアップが引き起こしている現象なのである。もうしばらくの間、大掃除は続くだろう。夜明け前が一番暗いのである。最も暗いと思う時、すぐそこに夜明けがある。この夜明けはそんじょそこらの夜明けではない。新人類、いや　神人類の夜明けである。～真に真理の御言葉、素晴らしいですね。他、も色々掲載したいところございますが、、、どうぞ、ご購入して読んでくださいませ。

神様の話　御勧め図書　日月神示　国常立尊様

今日の御勧め図書は、最も、旬なこちらの図書。日月神示-国常立尊様この御本が国常立尊様そのものなんです。声を出して読まさせていただきますと、国常立尊様が感応してきます。そして、自分の心に曇り-メグリ　ある限りは、真に理解することは、出来ないという御本です。そして、今まで、あらゆる　光の皆々様の献身、努力にもかかわらず、未だに、神無しのどうしようもない状態が続いているのか?? 端的にご指摘されています。つまりは、神々様、天使様でさえ、間違っている、、、ハハハ　その核心が書かれております。心が、生まれたての赤子に戻るまでは、真に理解できない内容。とても素晴らしき御本です。私も、未だ、メグリがございまして、まだ、まだ、わからないところ　だらけでございます。ハハハ、、でも、そのわからないところの段階から、メグリを果たして、真の心になっていく決意でございます。皆様とともに、光り輝く存在になってまいります。この御言葉の言霊の光が物凄いです。この御本を神棚に上げて、毎日、御参りしてもいいくらいの、御本-国常立尊様そのものです。

神様の話　お勧め図書/地球着陸を目前に控えて　宇宙艦隊司令官-アシュター　シェラン　かく語りき

さて、今日は、以前もお伝えした記憶がございますが、お勧め図書のご紹介、こちらです。地球着陸を目前に控えて　宇宙艦隊司令官-アシュター　シェラン　かく語りき宇宙の友-メタリア星人　宇宙艦隊司令官-アシュター　シェラン様からのメッセージ。　アシュター　シェラン様は、大神様から地球に派遣された-神軍の司令官様、神様の世界に　軍なんて、おかしいと思われる方いらっしゃるかもしれませんが、ハハハ、実際、いらっしゃって、大神様の御心のままに、宇宙の平和、調和、愛を達成する　光の軍として、行動されます。そして、その凄さというのは、まだ、誰も知りませんが、所謂この地球の波動段階-3次元でも、その光の軍力は、いつでも、発揮、発動できるのです。地球の軍など、ものの、、、分で片づけるのも、わけありませんが、まだ、その時ではないという、大神様の御心から、地球への直接介入は、まだ、控えられているということ。内容もとても素晴らしくて、アシュター　シェラン様の嘆き、激怒本となっております。ハハハ、その嘆き、激怒の元は、この世の地球世界の皆様のあまりの汚れ様、法則からの外れ様が、あまりにも、酷いので、激怒、、嘆かれているわけです。私にも、時々、感応されてこられますが、そのピュアで、美しい魂は、すすすすす素晴らしく、流石、大神様から地球派遣されてる司令官様だとおもいます。そして、大神様への忠誠、愛の深さたるや、してしまうくらいの彼-アシュター　シェラン様です。最後に、アシュター　シェラン様が激怒されている一つに真理の書の改竄があります。モーゼの十戒、聖書などですね。今回はその最初のモーゼ様が受け取られた、ホントウの所謂、十戒を何日間かかけまして、追記してお伝えします。まず、アシュター　シェラン様のお言葉わたしたちはこれまでに2つの覚醒のメソッドを地球に届けました。1 モーセに授けた十戒(本物は戒律七か条、指針七か条だったが、無残にも改竄された〉2 イエスの地球派遣(この記録も原形をとどめぬほど書き換えられた〉それがこの2つだったのです。この私、アシュターシェランは今ここに人類のそれが出来る立場にあった人達の｢過去の改竄｣を徹底的に明らかにし、第3の聖なるテキストを地球のあなたがたに授けます。今日、十戒といわれる律法は、地球人の創作だと見なされている。諸君に馴染みのある名称を使うため我々は｢十戒｣と呼んでいるが、実際には、オリジナルの｢十戒｣には、七か条の主戒律と七か条の指針が記されていたのだ。それは、もし神の律法を守らなければ完全な破滅と滅亡の結末を迎える、という主旨の警告であったのだ。狂いの縁で悶え苦しむ人類よ!これが改竄され、踏みにじられる前の十戒オリジナルだ!心して耳傾けよ!!初めに、空間なきところにエネルギーがあった。そのエネルギーはロゴス、すなわち至高の知性であった。第一条どのような例を用いようとも、このエネルギーと知性を理解可能とすることはできぬ。このエネルギーについて熟考するべきではない。だが、この知性を、汝の理解力と感情を用いて、汝の創造主として認識せよ。この問題についてほかのあらゆる考察は悪である。第二条自然の律法に逆らって行動したり生活したりしてはならぬ。さもなければ、汝と汝の魂のみならず汝の子孫の多くに害を与えてしまうであろう。もし神の知性の創造を破壊したのであれば、汝の子孫はいかなる手段を講じても救われぬことであろう。この地球におけるあらゆる痛みに対して、汝は全面的に責任を負っている(なぜなら、痛みとは神の律法に反する人間の行動より生じるからである〉。第三条たとえ汝が未熟な思考力しか持たず、創造主を理解し知ることができなくとも、汝の創造主を嘲笑したり、責め立てたりしてはならぬ。なぜなら、汝は神以上の者でなく、神以下の者であるからだ。よって、神の名を汚してはならぬ。そして、汝の思考形態に準じて神を貶めてはならぬ。ロゴスを批判してはならぬ。なぜなら、ロゴスは限りなき経験と力に恵まれているため決して過ちを犯さないからである。第四条思考においても行動においても飽くことなく活発であれ。だが、思考とは、至高の力であり神からの最も貴き遺産であることを肝に銘ぜよ。汝の思考は、この世界や他の世界においても、無限の能力を備えている。汝の子孫が誕生する際にも、どんなものを形作る際にも、深き崇拝心を抱きつつ汝の創造主に思いを馳せよ。そして、すべてのものを善のためだけに創造せよ。決して、神の名誉を傷つける利己的な創造をしてはならぬ。創造主の飽くことなき熱心さに敬意を払い、汝の隣人の仕事を称えよ。汝の隣人は神を崇めるべく、森羅万象に仕えるため汗を流して働いているのだ。第五条貧者と長者、若者と老人、人種の違いなどで、差別をしてはならぬ。経験に敬意を表し、痛みを尊重せよ。汝の両親が創造主たる神を信じるのであれば、両親の助言に耳を傾けよ。この信仰心なくしては、富むことはできても幸福感や満足感を得ることは決してなく、ましてや至福を受けることなぞかなわぬ。第六条汝の創造主は、創造主の力としての世界の生命にも、汝が敬意を表するよう望まれている。汝は、隣人の生命にまつわる決定権を有しない。生命に対抗する悪や破壊力には立ち向かうべし。汝の娯楽のためにいかなる動物も殺めてはならぬ。汝の生命を維持し守る場合のみ例外とする。第七条隣人の身体と魂、名誉、労働によって得ている財産を損なってはならぬ。隣人の成長や愛、自由を損なってはならぬ。お礼の言葉を期待することなく、こうしたすべての局面において常に隣人を援助せよ。だが、汝の人生を向上させ健康を促進し、スプリットと魂の成長を促すために、真実に貢献しすべての戒律の尊守に尽力せよ。以上の七か条の戒律について熟考し、実践を図り、社会に広めるよう努めよ。指針七か条第一条自らの快楽のために子孫を生み出してはならぬ。自己理解を深めたい魂を助けようという意思のもと、行われるべきだ。そうすることで、思考と行動に乖離が生じないようになる。第二条汝の人生の伴侶を、意志と神聖なる生命をもたらす信頼のできる人物として、そして、未来の次元での人生を準備する人物として重んぜよ。この指針に背けば、必然的結果として、緩慢だが確実な破滅を迎えることとなる。第三条この地球の宝を自分のものにしてはならぬ。なぜなら、それは全ての被造物に与えられたものであるからだ。外観の差異に関係なく、その功績と需要に応じて、皆に与えらりている。第四条隣人を羨んではならぬ。特定の集団や民族、人種、国民が気ままに生きている国といえども、羨んではならぬ。なぜなら、汝の羨望は、意外な誤解に基ずくものであるかもしれず、汝は事の真相を判断できぬからである。第五条たとえ自らが最強であると信じている、あるいは挑発されたと感じても、暴力に訴えてはいけない。なぜなら、暴力とは全て忌まわしい力の源となるからである。その力は汝の敵だけでなく、汝をも滅ぼし、汝の子孫の未来をより困難にならしめるか、堪え難いものにしてしまうのである。第六条あらゆる困難に際しては、ロゴス(神)に助力を求めよ。そして、汝の破滅を企む者たちの助言は撥ね付けよ。第七条汝の感覚に頼るなかれ。なぜなら汝の魂のみが最終決定を行えるからである。その際、汝を救うことができるのは神のみである。

神様の話　お勧めのUFO本/宇宙人と地球の未来-村田正雄

さて、今日は、お勧めのUFO本　、五井先生の会の故-村田正雄さんの御本です。以前も、1回取り上げました。神様の話　お勧めのUFO本/空飛ぶ円盤と超科学-村田正雄これの続編になります。村田さんも、前回より、大幅次元上昇されて、月の宇宙基地から、今回は、金星の惑星基地と、ついに本願叶ったようですね。前回も書きましたが、この御本を読む方が、ある程度、次元上昇されてませんと、まったく、理解できない御本です。　ハハハ。最後に、この御本の中、村田さんが、金星の科学都市-リマ市長-司令との面会がございますが、その時の、リマ市長-司令様の真理のお言葉を掲載させていただきます。村田金星と地球の違いはどこにあるのでしょうか?リマ市長-司令金星も初めから現在のような進化は見られず、地球のように、現れている肉体の世界だけがすべてであると考えられていた時代には、業生人間の自我欲望の想念が吹き出て、本当に壊滅寸前の状態に追い込まれたのですが、そのとき他の先輩星から指導者が白色円盤に乗って降りて来られ、大宇宙の真理と人間の神性を説かれ、それに伴う素晴らしい科学の智恵を教え導かれて、現在のような金星にまで進化したものです。今の金星の人達には、誰一人として現れのこの自分だけが人間のすべてだと考えているものはおりません。それに加えて地球とは格段に優れた科学力を持っています。地球と金星の相違は人間の神性を知るか否かであります。現れはお互いによく似ておりますが、その星に住む人々の想念の違いが、格段の開きを作り上げてしまったのです。地球では、肉体人間の自我欲望の想念が人間同士の争奪戦となり、個々人が神のみ心である愛と調和の心を現し切っておりません。それが国と国、民族と民族の闘争となって現在も続いています。星は一つの人格心をもった神様の霊体です。その中で争うなどということほど馬鹿げたことがありましょうか。勝っても負けても一家の中での浅ましい出来事です。一つの星の中でそのようなことを繰返していても、その星が立派になるわけがありません。先輩星を見ますと、すべてが団結してより良い世界を創り出そうと、進化のために絶えなき努力を続けており、これが、その星の進化の度を一段と早めてゆきます。金星では、その科学力を利用して、他の進歩した星々との交流が盛んに行われます。金星人は他の天体との行き来も自由であります。したがってその眼は絶えず大宇宙の彼方に向けられ、先輩星よりの優れた智恵や力を学び取ろうと常に努力してゆきます。これは人間の神性を知るにつれて自然と現れ出るものです。人間の神性が開かれてゆくにつれ、人々の心は中心に向かい、中心者への奉仕こそ唯一無二の喜びと心得て、中心帰一の状態が社会形成の根本理念となってゆくのです。こうした地球世界と違った精神状態の基盤の上に打ち立てられているのが、金星の社会です。随分と古い、御本ですが、今、読んでも、まったく、色褪せてませんね?。　このお言葉には、まさしく、真理の響きが脈々と流れてます。頭で理解する必要はありません。これを読むことによって、金星-リマ市長-司令様のハートチャクラと皆様のハートチャクラ、、上位チャクラと共振します。

神様の話　お勧めの霊界本/私の霊界通信-村田正雄

さて、今日は、霊界-お薦め図書　ご紹介します。私の霊界通信　第三巻以前の日記神様の話　お勧めのUFO本/空飛ぶ円盤と超科学-村田正雄これと同じ著者、五井先生の会の村田正雄さんが肉体を離脱して、霊界の友と魂で会われるという展開。友のこの世の肉体の死から、霊界の生活に慣れるまでの経過がこと細かく書かれた霊界本です。全部で5巻あります。五井先生に御縁があって、今まだ、若い人は良いですけれども、もうそろそろ、お迎え近い方は、ハハハ、読んどいて損はないと思います。もう間違いなく、同じような展開で、皆さま、霊界に行かれると思います。

神様の話　お勧めのUFO本/空飛ぶ円盤と超科学-村田正雄

さて、今日は、神様お勧めのUFO本　ご紹介します。空飛ぶ円盤と超科学これは、五井先生がいらっしゃった会の村田正雄さんという方が、金星の皆様と霊体で会われ、UFOに乗せられて、色々な体験をされたという本です。この本は、前回の日記の宇宙の肩書-守護神様の次-宇宙人　の次元位置の本で、とても高い次元位置なので、そこの次元位置に到達してないと、この内容を100パーセント理解するのは、不可能という御本です。でも、このブログにいらっしゃってる方々なら、大まか理解できるのではないかと、、、、神様のお考えです。何よりも、今後は、宇宙の友の働きが活発になってまいります。大神様の七つの根源波動の一つの働きが、宇宙の友-宇宙人の働きです。私は、七つのうちの六番目-五井先生の働きに属してます。村田正雄さんとの御縁-懐かしい思い出の一つは、私が、20才くらいの時、当時、五井先生の会は、市川の中国分?にございました。市川から、バスで、国分操車場というバス停で降りて、聖が丘道場まで、坂を登って参ります。その時ですが、正門の30mくらい手前で、道の反対側から、誰かいらっしゃったなーー、、、と思って見たら、村田先生だったんですよ。もう、ピッタリ、門の前で会えました。村田先生は、目で挨拶されて、私もあいさつしたかな? ハハハ　もうその頃の私は、何もわからないボンクラでしたので、今思えば、恥ずかしい限りです。ハハハ、現在、村田先生は、五井先生の中-救世の大光明霊団の神霊方のお一人で、ご活躍中です。五井先生の村田先生評がこちら。

神様の話し　ドランヴァロ・メルキゼデクさんの本の話

さて、以前の記事で、スピリチュアルでとても素晴らしい方として、ご紹介しました、ドランヴァロ・メルキゼデクさん　のことをもう少し詳しくお伝えしようと思います。それは、彼が出されている本が、とても凄いのですよ。　ご紹介しますとフラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第1巻〉フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第2巻〉この二つの本は、宇宙の本質が描かれているんです。でも、まずこの本をご覧になった方は、こんな神聖幾何学なんか、自分なんかとてもわかるはずない、、とか、難しくて、わからない、とか、算数、数学は苦手、、、とか、、色々あると思います。ハハハでも実は、皆さんは、既にこの宇宙の真理、神聖幾何学を十分理解されているんです。誰が?皆様の神体、本体-神界にいらっしゃる神様の皆様です。ですから、いくら、こちらの肉体の自分で、わからない、理解できない、どう思おうが、関係ないことなんですよ。つまりは、これを読むことによって、神界の自分の響き-この神聖幾何学の響きと、この世で読んでる肉体の自分が、意識を超えたところで、共鳴します。波動が合致するというか、、そんな感じ、ですから、何回も呼んでますと、段々と、その神聖幾何学、神の自分を思い出す、、こんな感じです。遠い、遠い、何十万年の過去に忘れてきた大切なもの、、をゆっくり思い出すという、そういう素晴らしい体験が出来る本です。更にこの2冊を、早く読む必要はありません。最初は、1ページ読むのも、眠たくなると思います。もう眠たくて、眠たくて、しょうがないと思います。これは、その神界の神聖幾何学を理解している自分と、今この世のこれを読んでいる自分の波動調整が、この眠たくなるという状態になるわけなんですね。ということで、このドランヴァロ・メルキゼデクさんの本は、高いですけれども、お勧めです。