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テーマ:世界への旅(260)
カテゴリ:タイ
2023年12月13日(水) 朝です。明日バンコクへバスで移動なので、バス停の場所を確認しに 行きます。 大通りですが、スクムビット通りと言うようです。 パシフィックパークのビルの前に来ました。ここの横からバスが 出るようです。 モチットと、エカマイへのバススケジュールがありました。ここで間違い ないです。13時30分発、エカマイ行きも書いてあります。 繁華街まで朝食を食べに行きます。途中、今晩のレストラン探しも 行いながら移動しました。 ラーメン味彩です。悪くはないですが、ちょっと高いかなー? って 感じです。 大衆酒場とらよし、早い、安い、と看板にあります。今晩は、ここで 食べる事にしました。 悪名高い姉妹がありましたぞ。ビール1本取られそうになった店です。 ここには2度と行きませんな。ビール1本150バーツです。高過ぎ! 弁当屋が並ぶ繁華街に来ました。お粥屋さんやってましたが、 丁度売り切れです。まだ8時なんですよ。売り切れ早過ぎですよ。 イカと卵の弁当を買って来ました。45バーツ=180円です。 宿から結構遠いですが、J PARKと言う、日本人が多く住み、 日本レストランも多くあると言うので、バイクタクシーに乗って行きました。 100バーツと言うバイクタクシーを80バーツに負けさせて行きましたが、 10数分ですが、怖いです。帰りは高くてもツゥクツゥックにしましょう。 J PARKに着きました。 マックスバリューがありました。中を覗きます。 200バーツを超える高い刺身が沢山置いてあります。製品管理は どうしているのでしょうねー? 沢山の品々です。 調風です。高いですね。ここでは食べられません。 サボテンです。 無茶高です。昼食に、350バーツも400バーツも出せません。 こんな高いのを食べる人がいるのでしょうか? 1600円の昼食ですぞ。 すき屋は、89バーツがありました。これなら行けるぞ。 209バーツが、119バーツで食べられます。ここにほぼ決まりだな。 しかし、まだ広いので見て回る事にしました。幸楽苑です。 ここは安いはずですぞ。 う~む、安くはないなー! 花のれんは、無茶高です。 すし楽も高いです。 和食さとは、どうでしょう? そう言えば、里美とか言う女性と お付き合いした事があるよなー。どうしているでしょう? カツ丼が209バーツです。840円ですよ。日本より高い。 鮮選寿司はどうでしょう? 脅安ランチは99バーツと確かに安いですが、量が少ない。 これでは2人前食わねばならぬ。とすれば200バーツじゃ。 マックスバリューで買って食べようか、と又、入りました。 まぐろは4貫で199バーツ。う~ん、手が届かん。 やっぱりすき屋に戻りました。ここが一番安いです。 209バーツが、119バーツで食べられます。480円ですから、 日本でもこの値段で食べられるでしょうなー。 お客さんはぽろぽろって言う感じで入っています。混雑はしていません。 牛丼定食です。 味は、日本のすき屋とちょっと違いますね。日本の方が美味しい。 日本の味を持って来れないのですかね? 食事の後は、サムライカフェにやって来ました。 ミャンマーコーヒーが、40バーツ=160円です。ここで小説を読んで 暇を潰しました。時代劇ですが、面白いです。1時間半程読みました。 帰りは、ツゥクツゥックです。J PARKの駐車場で待っていました。 このツゥクツゥックです。120バーツ=480円でした。 さて夜です。朝の散歩で下見した、とらよしにやって来ました。 大衆酒場です。 キリン一番搾りが、90バーツ=360円です。安いですね。 これは有難い。久しぶりの一番搾りです。日本でもあまり飲みませんし。 このカウンターの中で料理を作っています。 きびなごを貰いました。60バーツ=240円です。 しらすキューリも貰いました。これも60バーツ=240円です。 一番搾りは飲み終わりました。持参のウィスキーは、ビールに混ぜて 飲みました。ウィスキーのビール割り、少し味は落ちますが、酔うのは 変わりません。 小瓶のウィスキーも飲んで、足元フラフラです。 寄った勢いで、ソイ6へやって来ました。写真を撮ると言うと、 お姉ちゃん達、顔を隠します。 この通りはお姉ちゃんだらけですね。ここで取材しました。お持ち帰りの システムがどうなっているか? です。 お店に1000バーツ。 本人に3000バーツ。合計4000バーツと言う事です。 ですから、1.6万円です。高いですねー! これも相当値上げされて しまっているのでしょうね。 綺麗な足が並んでいますぞ。 目的はラーメンを食べる事でしたソイ6にあるラーメン屋です。 味噌ラーメンです。89バーツ=360円です。 味は? 良くもなく悪くもなく、まぁ普通ですな。忍者ラーメンに 比べれば、かなり落ちます。 ここのお姉ちゃんの店でも、聞きました。やはり同じです。 合計4000バーツですね。 この娘さんは、気が優しいです。連れて帰るぞ、と言ったら、OK!と 言いました。2回やっても良いか? と聞けば、OK! と答えます。 立たなかったら、フェラやってくれるか? と聞けば、OK! と言います。 なんでもOKですな。ラインの交換をしてくれと言うので、断る訳にも 行かず、交換しました。明日、謝らねばなりません。言っただけですから。 あげまんでも聞いて見ました。 ここはお店に500バーツ、本人に3000バーツです。 ここの方が少し安いですね。 しおりも同じだろうから、もう聞くのは止めます。冷やかしは喜ばれません。 酔っぱらって、フラフラながら宿に向かって歩きました。明日は夜行列車で チェンマイへ向かいます。 従いまして、夜のシラチャも今夜で最終ですな。1回カラオケにも 行ったし、良いでしょう。 そうそうシラチャの工業団地は、一番早い所で、1977年に開業した そうです。寺本悠介が、出張でシラチャへ来るのが、1975年なので、 辻褄はあっています。 建設期間に2~3年はかかりますからね。丁度ぴったりです。 「チェンマイに佇む男達 寺本悠介の場合」、急いで書かねばなりませぬ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.15 11:21:25
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