ネタバレ注意 ガラスの仮面
今日は本屋に行ったついでに、【送料無料】別冊 花とゆめ 2011年 03月号 [雑誌]価格:540円(税込、送料別)を発見。あんど立ち読み堂々と読んでちょうだい状態でしたガラスの仮面~ なんて素敵にジャパネスク~でも。なんて素敵にジャパネスクは、氷室冴子さんの本でどうなるかはわかるので、やっぱりガラスの仮面よ。読んでみた。はうあっ・・・・・・・・・・・真澄さま、また白眼になっている…「もう一度やってくれ」・・・きゃああああ~でも・・マヤちゃんのあの服はないよぉ~やっとやっとやっと待ち続けた甲斐が~もっとハードでもよかった。とおもう、さて、港で待つ、詩織さまと桜小路くんは・・・・・次号気になる。マヤちゃん(といっても今何歳なんだ)と真澄さまは、月影先生と、一連先生みたいになっちゃうのでしょうか。ハッピーエンドになってちょ詩織さん・・・さまあみろ状態ですが、いまのところは。別荘にいくのはいつマヤちゃん~あは 、 気になる~~~次の号