もやもや
mixiには書きづらいことはこっちで書いてしまいます。というのも固いお話。そしてツッコミずらいと自分でも思うので。こんな時間に書いてること自体テンションがおかしいと思われます。例によって読み飛ばしたほうがいい文章です。自分の記憶の記録のために書く日記といったところでしょうかさて、今日(もう昨日か)の22時くらいだったかにテレビ番組で”結婚詐欺”についてやってました。途中から見たからなんて番組で、主旨はどこかとかわかりませんが、見たところのあらすじとしては・・・出会い系掲示板で出会った男性がおり、仲良くメールをしてた。そんな男性がそれとなく株を買わないか、そんで金は俺に任せろみたいなことで女性は1000万ほど渡したそうな。端折って書くと間抜けな話に聞こえますが、男性が言葉巧みに騙したのでしょうそして次の被害者も同じ内容(しかも同じ男性に)で騙されているとのこと最終的には男性が捕まってめでたしめでたしなわけですがここで・・何故女性はなかなか自分が気づかなかったのかそこには愛があったから冷静じゃなかったのか??それも大いにあるでしょうそしてここからは自分の思うところなんですが騙す能力がその男性は高かった。そして騙された女性はそれを嗅ぎつけられなかった。ということです。で、結局ここからが感じたことで今の話は前置きなんですが、騙す能力が高い人→怖いただ、怖いという基準なんですが、自分の鼻(騙していることをかぎつけられる)以上に騙す能力を持っている人に対して恐怖を感じる。つまり何を言わんとしているかというと周りの友達に対して自分はこれを気にしているのです。「嘘をついてもばらしてくれる。」騙す能力が低い人は・・・騙そうとして失敗→俺がそこをつつく→嘘でしたーワッハッハ→愛おしい。騙す能力が同程度・・・騙そうとしている→ちょっと怪しいかも!?→ま、いっか友達だし騙す能力が高いけどいい奴・・・騙してくる→実は騙してたよん→まじでー(俺)ワッハッハ→いいやつだ騙す能力が高くていやな奴・・・騙してくる→俺気づかない→言わない→後になってあいつ怪しいかもと思うってな具合です。つまり自分より能力が高い人には警戒しています。今連絡を取ってる人はもちろんいい友達と認識しています。能力が高くても悪に使ってこないので。まぁ、結局のところ俺が疑心暗鬼なのかな騙すより騙されるほうが幸せだと思えるかたが一番素敵です。