カーネーション 感想 第一週「あこがれ」第3回
カーネーション 感想 第一週「あこがれ」第3回今日のカーネーションの内容は正月に、糸子の母・千代(麻生祐未)の実家にあいさつに行く。そこでドレスを身にまとう人形に見せられた糸子はいとこのイサム(大八木凱斗)にある場所に誘われる。というものだった。糸子の母・千代(麻生祐未)の実家が神戸と出た時にはあーきっと金持ちだーと思ったら金持ちどころかまるで「華麗なる一族」のセットをそのまま引っ張ってきたような素晴らしい洋館で、びっくりそれにしても朝ドラのパターンというかヒロインの母親の実家が金持ちもしくは立派な家柄で父親の実家は、貧乏というのが多いねこれって逆のパターン母親の実家が貧乏、父親の実家が金持ちというのが無いのは何故だろうね昔の女は情熱的だったのかなそれとも、男がケチなだけとか。。現代でも出世のために女の家柄を利用する男は多いからやはり、男は計算高いのかも。。そんなことはともかく昨日の感想でヒロインの糸子の家はまぁまぁ裕福と書いたけどどうやらそうじゃないみたいで経済的には、苦しいみたいだねまぁー商売やってたら、そんな時もあるだろうけどしかしヒロインの糸子の母親、千代(麻生祐未)の実家の両親が父親に宝田明母親に十朱幸代さんとは驚いた何と、豪華なキャスト。。朝ドラももう終わり云々言われるけどそんなことないねキャストにも力入れてるよ