2022年5月時点、世帯の投資信託運用実績まとめ【Kanファンド】
ブログランキングに参加しています。↓↓↓ぽちっと、宜しく〰️2022年5月時点、世帯の投資信託運用実績まとめ夫は全く投資に興味がないので我が家のファンドマネージャーは私。子供はやっぱりお金がかかるもので、貯める、投資するどころではない期間が大半だったけれども、これからは老後のためにある程度お金を蓄えておきたい。昨日はボーナスについてどんな風にお金を投入していくか書いたがここで、年金を含む投資信託(主にインデックスファンド)の運用成績を把握するために本日時点での評価損益を計算してみた。夫の企業型年金は会社を辞めて個人型に移管したり、拠出していない時期があったりで単純にサイトの運用成績からはわからない部分があるためざっと計算してみた。NISAについては我が家は、夫私共に50代であるため年間の枠が多い一般を選択している。昨年まではNISA口座で国内株の売買を多少やったが、ここ1年はインデックスファンドのみ。今月からは特定口座も使ってインデックスファンドにひたすら資金投入の予定。(以下、千円以下切り捨て)〇夫 56歳NISA一般(2021年8月~)積立額合計 700,000円評価額 696,000円評価損益 -4,000円イデコ(2002年4月~)2002年企業型確定拠出年金で運用開始、2011年個人型に切り替えするも拠出無、2019年拠出再開拠出額合計 3,243,000円評価額 6,951,000円評価損益 +3,708,000円〇私 53歳NISA一般(2019年7月~)積立額合計 1,650,000円評価額 1,894,000円評価損益 +244,000円イデコ(2019年8月~)拠出額合計 773,000円評価額 855,000円評価損益 +82,000円TOTAL積立・拠出額世帯合計 6,366,000円評価額 10,396,000円評価損益 +4,030,000円現時点での年金(イデコ)以外の貯蓄はとても少ない現時点での年金以外の貯蓄(上のNISA口座がほとんど)はとても少ない。相続でお金を払ったり、むすめがマンションを購入して少々出したり(お金が無くてあまりだしてあげられなかった(^^;)、)りして、まともに積立できているのは最近のこと。夫のイデコ口座を見ると、やはり少額でもコツコツと長期で積み立てていくメリットは大きいと感じている。自宅マンションのローンは終わり、3人の子供のうち一人は結婚、残る二人も成人してある程度目途がつき、結婚する、家を買う機会には少し援助してあげたいくらい。あとは、我が家は現在夫が、亡くなったお義父さんから会社を継いでいるのだが、相続でもめたためこの先も安泰というわけにはいかない。もしかして、夫の兄弟に会社を譲るようなことになって会社を失っても、生きていけるようにできる限りの準備をしておくつもり。私も数年前から扶養を抜けて人並みに働いているので、厚生年金をがっつり支払っている。毎年来る、年金定期便の予定支給額が増えるのを見るのが楽しみ♪追記65歳からの年金支給見込額(年額)(/・ω・)/夫 2,039,000円私 1,073,000円合計 3,112,000円全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド【電子書籍】[ 山崎元 ]ブログランキングに参加しています。↓↓↓ぽちっと、宜しく〰️