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カテゴリ:本・マンガ・アニメ(未分類)
今日はどちらもチラ見だったので感想だけ(毎度感想だけですが・・・)
結界師、おばあさま凛々しい!裏会の方々とは協力もするけど決して仲良しこよしってわけではないのですね。 烏森は妖や鬼だけでなく裏会の人にとっても魅力的なのでしょうか?(だいたい何故そんな危険な場所に学校があるんでしょうね?) 表向き夜未を捕らえるため訪れた裏会の方々でしたが、一言一言が意味ありげでした。隙あらば森を取りたげでした。 また良守が実兄の所在(裏会にいるようですね)について知らなかった様子から良守はもちろん時音でさえもまだまだ祖父母たちから聞いていない事実が多そう。(そして彼ら以上にわかってない私。見るうちにだんだん明かされていくのでしょう。楽しみです) のだめ、今回は大学に行くためアルバイトに励まねばならないSオケコントラバス奏者さくらちゃんと仕送り直前でお金も食べ物もなくガスも止められている(けどマンガは買う余裕がある)のだめの貧乏話。 千秋の厳しい一言って当たっているけどきついよなあ。 相変わらずマンガを再現したオーバーな演技だけど先週ほど鼻に付く印象はなくなったように感じました。慣れたのかしら? でも、前回ほどではないけれどやっぱり怖かった、竹中さんのシュトレーゼマン。 でもこんなものが・・・今のところ怖さが続いてますが売れるんだろうか? さくらちゃんが彼氏とそれぞれコントラバスを担いで、移動している様子をのだめと千秋が上から見ているシーンがマンガでは結構気に入っていたのですがドラマではなかったような気が・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月31日 00時46分20秒
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