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Oct 30, 2005
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休日の朝。 エンピツを走らせる君の横顔を見ながら この時間を過ごす。 確実に進む「この限られた時間」の中 君の想いがカタチになることを祈る。 出逢った理由なんか今はどうでもいい。 今、一番大切なのは 過去の自分に少しだけ「さよなら」をつぶやく 君のそばに私がいる。 その君のココロに寄り添いながら 君のココロを奮い立たせる。 これが、私の「役目」 多くのことは望まない。 ただ、君が自分の思う路を進んでいくだけの 「勇気」を 「強さ」を それを、君の「優しさ」に加えてほしい。 祈る。 数年後、どんなカタチであれ 君が、自分の路を歩み そして、 私が、君の笑顔の中で穏やかな時間を 過ごせることを･･･。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Oct 30, 2005 10:29:48 AM
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