作家の底辺の徒然ごと

子どもと公園とかに遊びに行たっとき、
子供の友達がやってきて「やあ」「おお」とか言って、
気がつくと友達と遊びだしたりして、
木登りなんか初めたりして、
父親と一緒にきていることを忘れられてしまって、
あれれ、いつの間にか「大の大人」がぽつんとひとり……。

こういうときって困りますよね。


だって、子供のおもちゃをいっぱい持っているのに、周りに子供はいない。
自分の周りに散乱するグローブ、バット、ボール、バトミントンセット、変なおもちゃ。。。

「あらあ、やだあ。大人のくせに何をしているのかしら。もしかしたら変質者？」みたいな……、そんな視線をひしひしと感じます。

しかも、公園に行く時って。たいていジャージでしょ。
だから、余計にそう。

おい、俺を置いて消えるなって。。。。

帰ろうにも帰れないじゃないか。。。。

どうしよう。。。。

私、決して怪しいものじゃ。。。。

いやあ！　変な目で、み、な、い、で、～。


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